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COVID-19パンデミック下の肺がん診療指針発刊
最終更新:2021/02/12
肺がんインタビュー
日本肺癌学会は肺がん診療を担う医療者に向けて「COVID-19パンデミックにおける肺癌診療:Expert Opinion」を作成。作成委員長の滝口裕一氏に同ステートメントの目的、内容、活用方法を聞く。
消化器がん治療のホットトピックはこれだ/ASCO-GI2021
最終更新:2021/02/12
学会レポート
ASCO-GI2021のトピックを近畿大学の川上尚人氏がレポート。消化器がんの最新トピックはこれだ。
早期乳がん“切らない治療”試験に一問一答
最終更新:2021/02/04
Oncologyインタビュー
早期(cT1~2N0M0)乳がんに対する非切除治療を評価するAMATERAS-BC試験。ケアネット会員の事前質問に群馬県立がんセンター 藤澤知巳氏と呉医療センター 重松英朗氏が回答。
慢性期CMLの無治療寛解を目指す:first line DADI試験
最終更新:2021/02/01
Oncologyインタビュー
TKIの登場で治療成績が向上した慢性期のCMLだが、TKIは生涯服用が必要なのか。Lancet Haematology誌で発表されたダサチニブの中止試験について、著者 佐賀大学の嬉野博志氏に聞いた。
がん悪液質治療はこう変わる!?
最終更新:2021/01/26
Oncologyインタビュー
がん悪液質治療で初となる待望の新薬が登場。長年にわたり課題となっていたがん悪液質の治療はどう変わるのか。当該領域の第一人者、京都府立医科大学の高山浩一氏に聞いた。
SABCS2020注目結果をレポート
最終更新:2021/01/22
学会レポート
サンアントニオ乳がんシンポジウム2020のトピックを国立国際医療研究センターの下村昭彦氏がレポート。日常診療にインパクトを与える結果は?
医師1年目、心に刻まれた患者さんの言葉
最終更新:2021/01/21
やることなすことすべてが新しかったあの頃、がん患者さんから言われたひと言の真意はまだわからない…。「医療マンガ大賞2020」ケアネット部門受賞者・chiku氏が、会員医師によるエピソードを漫画化。
患者、医療者そして地域の満足度を上げるがんプロジェクトとは?
最終更新:2021/01/19
侍オンコロジスト奮闘記
ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「患者、医療者そして地域の満足度を上げるがんプロジェクトとは?」。
「ALアミロイドーシス」進化する今後の治療
最終更新:2021/01/18
Oncologyインタビュー
ALアミロイドーシスは希少疾患であるが、内科領域に潜在的な患者は数多く存在する可能性がある。今後、治療が大きく進化する同疾患を日本赤十字社医療センター鈴木憲史氏が解説する。
p=0.05は有意差あり?なし?
最終更新:2021/01/11
統計のそこが知りたい!
今回は、検定の際に有意差の指標となるp値の判断をお届けします。「p<0.05」は「有意差あり」、では「p=0.05」の場合は?エクセルで出力されたp値における注意点も知っておきましょう。
オンライン診療をがん医療に活用!?
最終更新:2021/01/06
消化器がんインタビュー
ゲノム医療の発展と共に増える希少な遺伝子変異を有するがん。その中でオンライン診療システムを治験スクリーニングに用いるプロジェクトが動き出した。プロジェクトに取り組む聖マリアンナ医大の砂川優氏に聞いた。
胆道がん2020 Wrap Up
最終更新:2020/12/29
消化器がんインタビュー
2020年胆道がんの重要トピックを国立がん研究センター東病院の池田公史氏が、一挙に解説。これを見ておけば、今年の胆道がん研究の要点がわかる。
サイバーアタックで病院機能がまひ!?
最終更新:2020/12/24
侍オンコロジスト奮闘記
ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「サイバーアタックで病院機能がまひ!?」。
ガイドラインでは中止の副作用に、服薬継続を選んだ患者さん
最終更新:2020/12/23
堀美智子のハートに効くラヂオ
TS-1治療中の薬剤師の患者さん。副作用による中止提案に対し、「可逆性なら継続できる方法を考えたい」と堀先生に伝えました。このエピソードから、「インフォームド・チョイス」について考えてみましょう。
膵臓がん2020 Wrap Up
最終更新:2020/12/22
消化器がんインタビュー
2020年膵臓がんの重要トピックを国立がん研究センター東病院の池田公史氏が、一挙に解説。これを見ておけば、今年の膵臓がん研究の要点がわかる。
教育講演:多発性骨髄腫「新規薬剤の使い分け」
最終更新:2020/12/22
Oncologyインタビュー
多発性骨髄腫の治療は進化し、生命予後は改善している。しかし、実地医家において十分に啓発されているとは言えない。日本赤十字社医療センター鈴木憲史氏が、最近の多発性骨髄腫治療と今後の展望ついて紹介する。
COVID-19…がん診療にも影響が
最終更新:2020/12/16
侍オンコロジスト奮闘記
ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「COVID-19…がん診療にも影響が」。
肝臓がん2020 Wrap Up
最終更新:2020/12/15
消化器がんインタビュー
2020年肝細胞がんの重要トピックを国立がん研究センター東病院の池田公史氏が、一挙に解説。これを見ておけば、今年の肝細胞がん研究の要点がわかる。
ノーベル賞候補者巡る金銭スキャンダルで官邸が調査開始
最終更新:2020/12/10
裏側から木曜日
先月、本連載に登場したノーベル賞候補者の某氏ですが、今度は金銭スキャンダルの疑いでフォーカスされているようです。しかも、国家プロジェクトの責任者であるために官邸が調査に乗り出す不穏な動きが…。
最良のEGFR-TKIシーケンシャルは何か
最終更新:2020/12/10
肺がんインタビュー
EGFR-TKIのシーケンシャル治療パターンによる生存結果を臨床エビデンスからシミュレーションした研究が発表される。同研究の筆頭著者である九州大学 原武直紀氏に研究内容とその結果について聞いた。