医師の患者を安心させようとする言葉が裏目に出ることも 提供元:HealthDay News ツイート 公開日:2026/09/08 患者を安心させようと気遣う医師の対応が、かえって逆効果になることがあるようだ。医師から症状は「normal」、つまりよく見られる症状と言われると、患者は「治療を受ける必要はない」と受け取り、治療を受けようとする意欲が低下する可能性が、新たな研究で示された。米カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)ラディ経営大学院マーケティング分野教授のOn Amir氏らによるこの研究は、8月10日付で「Nature Human Behaviour… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 [2026年08月12日/HealthDayNews]Copyright (c) 2026 HealthDay. All rights reserved.利用規定はこちら 原著論文はこちら Lawal S, et al. Nat Hum Behav. 2026 Aug 10. [Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 あっけらかんとしている患者さんへの対応【Dr. 坂根の糖尿病外来NGワード】第50回 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード (2026/06/09) 「お元気そうですね」に患者さんの顔が曇るワケ【もったいない患者対応】第16回 もったいない患者対応 (2024/10/23) 突き放したように聞こえているかも?【もったいない患者対応】第17回 もったいない患者対応 (2024/11/13) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 人工膝関節全置換術でのロボットアーム支援は有益か/Lancet(2026/09/08) ステロイド外用薬を「短期使用薬」とするのは誤認、OTC薬給付見直しで声明/日本皮膚科学会ほか(2026/09/08) 肺がんにおけるADCの肺関連有害事象の発現率~メタ解析/JTO(2026/09/08) 日本人入院患者のせん妄、その特徴とリスク因子は?(2026/09/08) ESC心不全GL改訂、HFmrEF廃止・「急性心不全」は「非代償性心不全」へ/ESC2026(2026/09/08) 亜鉛欠乏はCKM症候群の進行リスクを高めるか(2026/09/08) セマグルチド使用後に食欲が戻ったと感じても摂取量は抑制される(2026/09/08) [ あわせて読みたい ] 外の海へ漕ぎ出せ!~血栓と出血の狭間で揺れる循環器内科医に届いた「1ヵ月」の福音~【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】第99回(2026/08/21) 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28)