肝硬変における栄養障害を改善 「リーバクト顆粒」のアジア諸国での販売等に関する基本契約が締結 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/02/12 味の素株式会社とエーザイ株式会社は10日、分岐鎖アミノ酸製剤「リーバクト顆粒」に関して、アジア諸国を対象とした基本契約を締結したと発表した。リーバクト顆粒は、味の素が開発した分岐鎖アミノ酸製剤であり、日本では「食事摂取量が十分にもかかわらず低アルブミン血症を呈する非代償性肝硬変患者の低アルブミン血症の改善」を効能・効果とし、1996年より販売されている。非代償性肝硬変の患者では、黄疸や全身倦怠感、腹水、浮腫、肝性脳症などの症状が見られ、QOLが低下している。その原因として挙げられるのが、肝硬変が進行すると発現する低アルブミン血症による低栄養状態や代謝障害であり、リーバクト顆粒は、肝硬変における栄養障害を改善して血清アルブミン値を上昇させることにより、これらの症状を改善するという。詳細はプレスリリースへhttp://www.eisai.co.jp/news/news200902.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] テコビリマト、エムポックス感染者の臨床転帰を改善せず/NEJM(2026/03/11) 4週ごとのFGF21アナログ製剤efimosfermin alfa皮下注射24週治療はMASH(F2/F3)の活動性および線維化ステージを改善する(解説:相澤良夫氏)(2026/03/11) CKDの早期診断・早期介入の重要性と「協力医」への期待/ベーリンガーインゲルハイム(2026/03/11) 薬剤性パーキンソニズムリスク、8つの抗精神病薬比較(2026/03/11) HFpEF診療で期待のフィネレノン、適格患者と注意点とは/バイエル(2026/03/11) インフルへのバロキサビル、感受性低下の割合は?(2026/03/11) 地中海食が女性の脳卒中予防に有効か(2026/03/11) 超加工食品の大量摂取でがんサバイバーの死亡リスクが上昇か(2026/03/11) 性格は仕事のやる気より“燃え尽きやすさ”に関係か(2026/03/11)