患者の声から学ぶ「がん医療」 北陸がんプロフェッショナル養成プログラム 市民公開講座のご案内 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/01/21 優れたがん専門家を養成するために創設された教育プログラム「北陸がんプロフェッショナル養成プログラム」が、2月20日に市民公開講座とシンポジウムを開催する。 日時:2009年2月20日(金) 13時~16時40分 会場:金沢大学医学類 十全講堂 地図はこちら http://www.kanazawa-u.ac.jp/university/access/index.html 共催:北陸がんプロフェッショナル養成プログラム 平成20年度教育等活性化推進事業 患者の声から学ぶ「チーム医療」 保健学系教員FD 参加費:無料 《プログラム》 主催者挨拶:天野良平氏(金沢大学医薬保健研究域 保健学系長) ●第1部 市民公開講座 「がん哲学外来 ~がん医療の隙間~」樋野興夫氏(順天堂大学医学部 病理・腫瘍学教授) 「心ゆるゆる ―患者と家族のためのよろず相談室―」市原美穂氏(特定非営利ホームホスピス宮崎 理事長) ●第2部 シンポジウム 「患者の声から学ぶ ―患者と医療者をむすぶもの」体験者:小坂尚直信氏、和田真由美氏*樋野氏、市原氏を交えてのディスカッション お問い合わせは、北陸がんプロフェッショナル養成プログラム事務局(http://www.gan-pro.com/)まで。 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] IgA腎症、sibeprenlimabは蛋白尿を有意に減少/NEJM(2025/12/11) BRAF変異陽性大腸がん、最適な分子標的療法レジメンは?/BMJ(2025/12/11) SGLT2阻害薬の腎保護作用:eGFR低下例・低アルブミン尿例でも新たな可能性/JAMA(解説:栗山哲氏)(2025/12/11) 日本の精神科外来における頭痛患者の特徴とそのマネジメントの現状(2025/12/11) 認知症リスク低減効果が高い糖尿病治療薬は?~メタ解析 (2025/12/11) 日常生活のルーティンの乱れが片頭痛を誘発か(2025/12/11) 膵管拡張は膵臓がんの警告サイン(2025/12/11) ビタミンDの個別化投与で心筋梗塞リスクが半減(2025/12/11)