赤外線カメラで入場者の発熱をチェック!新型インフルエンザ対策の実証実験を開始 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/01/08 NECは12月25日、新型インフルエンザ対策の一環として、赤外線を使って感染者をチェックする「赤外線サーモグラフィシステム」を本社に設置したと発表した。赤外線を利用して入場時に体温を測り、38度以上の高熱の人を検知できるようにするというもので、東京・三田の本社ビルで実証実験し、実用化を探るとのこと。詳細はプレスリリースへhttp://www.nec.co.jp/press/ja/0812/2501.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] IgA腎症、sibeprenlimabは蛋白尿を有意に減少/NEJM(2025/12/11) BRAF変異陽性大腸がん、最適な分子標的療法レジメンは?/BMJ(2025/12/11) SGLT2阻害薬の腎保護作用:eGFR低下例・低アルブミン尿例でも新たな可能性/JAMA(解説:栗山哲氏)(2025/12/11) 日本の精神科外来における頭痛患者の特徴とそのマネジメントの現状(2025/12/11) 認知症リスク低減効果が高い糖尿病治療薬は?~メタ解析 (2025/12/11) 日常生活のルーティンの乱れが片頭痛を誘発か(2025/12/11) 膵管拡張は膵臓がんの警告サイン(2025/12/11) ビタミンDの個別化投与で心筋梗塞リスクが半減(2025/12/11)