ペンタサに潰瘍性大腸炎活動期の用法・用量追加の承認 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2008/12/26 杏林製薬株式会社は22日、潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「ペンタサ錠250」「ペンタサ錠500」(一般名メサラジン)について、潰瘍性大腸炎の活動期における用法・用量追加の承認を取得したと発表した。今後は1日4,000mgを2回に分けて投与できるようになる。同剤の潰瘍性大腸炎(重症を除く)の用法・用量は通常、成人には1日1,500mgを1日3回に分けて食後に経口投与し、上限は1日2,250mg投与だった。海外ではすでに1日4,000mg投与での有効性が確認されていることから、同社は従来の上限用量で症状のコントロールが困難で、ステロイド剤等の治療法に移行せざるを得なかった活動期の患者に対する新たな緩解導入療法の提供と患者の利便性向上を図るため、今回の用法・用量の開発に至ったという。詳細はプレスリリースへ(PDF)http://www.kyorin-gr.co.jp/ir/release2008/081224.pdf 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 アトピー性皮膚炎の成人・小児は炎症性腸疾患のリスク高 医療一般 (2023/10/11) 潰瘍性大腸炎リスクがコーヒーや炭酸飲料の摂取で減少/日本人での研究 医療一般 日本発エビデンス (2023/12/20) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] HER2+胃食道腺がん1次治療、zanidatamab+化学療法±チスレリズマブがPFS延長(HERIZON-GEA-01)/NEJM(2026/06/10) iPS細胞由来の人工心筋移植、心不全治療に有望/NEJM(2026/06/10) 肥満治療のついでにアルコール使用障害も治せる時代が来る? セマグルチド第III相試験の衝撃(解説:永井聡氏)(2026/06/10) AI診断支援とImplementation:TRICORDER試験(解説:香坂俊氏)(2026/06/10) 食道がんに腫瘍溶解ウイルス「テロメライシン」承認、CRT不適患者の新たな選択肢に/オンコリスバイオファーマ(2026/06/10) 腎細胞がん1次治療、ミヤBM併用でICIの有効性高まる可能性/ASCO2026(2026/06/10) KRAS G12C陽性NSCLCの1次治療、divarasib+ペムブロリズマブが有望(Krascendo-170)/ASCO2026(2026/06/10) 細菌性髄膜炎・HSV脳炎GL改訂、経験的治療の薬剤選択を見直し/日本神経学会(2026/06/10) HR+/HER2-/PIK3CA変異型進行乳がん、gedatolisibベース治療でPFSが倍に延長(VIKTORIA-1 Study 2)/ASCO2026(2026/06/10) 最低賃金を引き上げると自殺リスクは低下するか?(2026/06/10)