制吐目的のオランザピン、糖尿病患者にも厳格管理下で投与可能へ/日本癌治療学会 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/09/01 2026年8月25日、日本癌治療学会制吐薬適正使用ガイドライン改訂ワーキンググループ(以下、WG)は、「制吐目的としてのオランザピン投与時の血糖管理」について、ガイドライン速報版として公開した。同日に厚生労働省から添付文書の改訂指示が発出され、経口薬のオランザピンについては、警告が新設されると同時に禁忌の項が改訂された。 同ワーキンググループの安部 正和氏(浜松医科大学医学部産婦人科)は、本公表に至る… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 土井 舞子) 参考文献・参考サイトはこちら 日本癌治療学会:制吐目的としてのオランザピン投与時の血糖管理について(制吐薬適正使用ガイドライン速報版) 厚生労働省:オランザピンの「使用上の注意」の改訂について(令和8年7月29日 医薬安全対策課) 日本癌治療学会:がんちスタジオ Hashimoto H, et al. Lancet Oncol. 2020;21:242-249. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 オランザピンの制吐薬としての普及率は?ガイドライン発刊後の状況を聞く 医療一般 (2025/08/13) 最新の制吐療法、何が変わった?「制吐薬適正使用ガイドライン」改訂 医療一般 (2023/12/12) 副作用編:悪心(抗がん剤治療中の食欲不振対応)【かかりつけ医のためのがん患者フォローアップ】第1回 かかりつけ医のためのがん患者フォローアップ (2025/06/13) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 限局性前立腺がん治療、5分割SBRT vs.中程度寡分割IMRT/JAMA(2026/09/01) 急性期うつ病に対する21種類の抗うつ薬の比較~ネットワークメタ解析(2026/09/01) LDL-C<55mg/dLでもMACE再発、リスク因子は?(2026/09/01) レカネマブ、実臨床でも安全性は臨床試験とおおむね一致(2026/09/01) PM2.5曝露で関節リウマチの疾患活動性やフレアリスクが上昇か(2026/09/01) AIによる酸素流量調整で入院患者のSpO2管理を改善(2026/09/01) チルゼパチド、2型糖尿病治療の負担軽減に寄与か――実臨床研究で示唆(2026/09/01) [ あわせて読みたい ] 外の海へ漕ぎ出せ!~血栓と出血の狭間で揺れる循環器内科医に届いた「1ヵ月」の福音~【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】第99回(2026/08/21) 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28)