日本人の腸内細菌叢、世界と異なる特徴は? 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/03/16 ヒトの腸内細菌叢(マイクロバイオーム)は、宿主の免疫や代謝、健康状態と密接に関わっている。東京大学の西嶋 傑氏らの研究グループは、日本人5,000人以上の腸内メタゲノムデータを解析し、世界37ヵ国と比較した。その結果、日本人の腸内細菌叢にはビフィズス菌が豊富であり、9割が海藻の分解酵素を持つという独自の特徴や、腸内細菌叢の構成には特定の薬剤が大きく影響することなどが判明した。Proceedings of the Japan Aca… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 古賀 公子) 原著論文はこちら Nishijima S, et al. Proc Jpn Acad Ser B Phys Biol Sci. 2026;102:82-103. 参考文献・参考サイトはこちら 東京大学. 日本人の腸内細菌は世界とどう違う?―世界37ヵ国の大規模比較から見えた日本人腸内マイクロバイオームの特徴 東京医科大学. 日本人の腸内細菌は世界とどう違う? ~世界37カ国の大規模比較から見えた日本人腸内マイクロバイオームの特徴~ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 逆流性食道炎へのボノプラザン、5年間の安全性は?(VISION研究) 医療一般 日本発エビデンス (2026/01/27) 統合医療システムにおけるプロトンポンプ阻害薬の過剰使用を減らすための大規模な多要素介入の影響:差分の差分法研究 (解説:上村直実氏) CLEAR!ジャーナル四天王 (2024/05/31) 日本食スコアと認知症、腸内細菌との関連 医療一般 日本発エビデンス (2022/02/14) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 急性期統合失調症、24種の抗精神病薬をネットワークメタ解析/Lancet(2026/03/16) 1型糖尿病とCKD併存、フィネレノンがUACRを改善/NEJM(2026/03/16) アルツハイマー病に伴うアジテーションに対するブレクスピプラゾールの最適な投与量は(2026/03/16) 高リスクくすぶり型多発性骨髄腫への治療がもたらすベネフィット/J&J(2026/03/16) うつ病診療ガイドライン、ゼロベースの改訂でどう変わったか(2026/03/16) 約5人に1人が耳鳴りが原因で労働時間を減らしている(2026/03/16) 子どもの食物アレルギー、原因は遺伝だけではない(2026/03/16) [ あわせて読みたい ] 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18) ASCO2025 まとめ(2025/06/02) かかりつけ医のためのがん患者フォローアップ(2025/06/13)