130mmol/L未満の低Na血症、積極補正vs.標準ケア 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/03/10 入院患者の低ナトリウム(Na)血症は、転倒や認知機能障害、死亡のリスク上昇と関連することが知られている。しかし、Na値の補正による臨床アウトカムの改善効果は不明である。そこで、Julie Refardt氏(スイス・バーゼル大学病院/オランダ・エラスムス医療センター)らの研究グループは、Na値の積極的な補正が30日以内の死亡または再入院に及ぼす影響を検討することを目的として、多施設共同無作為化比較試験「HIT試験」を実施… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 佐藤 亮) 原著論文はこちら Refardt J, et al. NEJM Evid. 2026;5:EVIDoa2500086. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 緩和ケアにおける低ナトリウム血症【非専門医のための緩和ケアTips】第71回 非専門医のための緩和ケアTips (2024/03/08) 下垂体性ADH分泌異常症〔Pituitary ADH secretion disorder〕 希少疾病ライブラリ (2025/10/17) サイアザイド系利尿薬による低ナトリウム血症、最初の数ヵ月間の発症リスクが高い 医療一般 (2024/01/09) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 乳がん検診、超音波併用で長期罹患率低下(J-START)/Lancet(2026/03/10) アミバンタマブ・ラゼルチニブ併用時のアピキサバン、使用上の注意改訂/厚労省(2026/03/10) 日本におけるアルコール使用障害に対する薬物療法の開始率はどの程度か(2026/03/10) 胃がんリスク因子の年齢別解析、ピロリ感染と喫煙が高齢で増加(2026/03/10) 膵臓内脂肪沈着に予防効果があるのは食事かリラグルチドか(2026/03/10) 未破裂脳動脈瘤のある健康な人、全死亡リスクが5倍に(2026/03/10) AI搭載聴診器で心臓弁膜症の検出率が2倍に(2026/03/10) [ あわせて読みたい ] 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18) ASCO2025 まとめ(2025/06/02) かかりつけ医のためのがん患者フォローアップ(2025/06/13)