2型糖尿病コントロール困難例におけるインスリンポンプ療法の有用性(解説:七里 眞義 氏)-231

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2014/08/11

本記事のコメンテーター

七里 眞義( しちり まさよし ) 氏

北里大学医学部 内分泌代謝内科学 主任教授

J-CLEAR推薦コメンテーター

強化インスリン療法によっても血糖コントロールに難渋する2型糖尿病患者は数多い。OpT2mise試験は1日平均100単位以上のインスリンを使用してもコントロール不良な331例を、インスリンポンプ療法群と頻回注射療法群に割り付けて比較した「無作為化並行群間比較試験」であるが、より少ないインスリン量で低血糖も増やさず、より良好な血糖コントロールを達成でき、CGMで計測した高血糖持続時間も大きく減少させることができた。

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