〔CLEAR! ジャーナル四天王(67)〕 低悪性度リンパ腫とマントル細胞リンパ腫の1次治療、B-RがR-CHOPよりも有用かつ安全 提供元:臨床研究適正評価教育機構 ツイート 公開日:2013/03/18 企画協力J-CLEAR 本記事のコメンテーター 宮腰 重三郎( みやこし しげさぶろう ) 氏 東京都健康長寿医療センター 血液内科 部長 J-CLEAR特任評議員 オリジナルのニュース 低悪性度非ホジキンリンパ腫の1次治療、B-RがR-CHOPよりも有用/Lancet(2013/02/28掲載) 1963年に旧東ドイツで開発されたベンダムスチン(B)は、プリンアナログ様骨格にアルキル基が結合したユニークな抗がん薬である。治癒が期待できる治療法が確立していない低悪性度(B細胞性)リンパ腫や、従来の化学療法では予後不良なマントル細胞リンパ腫(mantle cell lymphoma:MCL)に対する高い有効性と低毒性が注目され、本邦では、2010年に再発・難治低悪性度リンパ腫と再発・難治MCLに対して承認された。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)とは J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)は、臨床研究を適正に評価するために、必要な啓発・教育活動を行い、わが国の臨床研究の健全な発展に寄与することを目指しています。 本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。 詳しくはこちら このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 不安定な外果骨折、ギプス固定は手術に非劣性/BMJ(2026/01/30) DM合併冠動脈疾患、Abluminus DES+シロリムスステントの有用性は?/Lancet(2026/01/30) 統合失調症患者における遺伝と性差との関係(2026/01/30) IgA腎症における蛋白尿0.3g/日未満達成は腎予後とどう関連するか?(2026/01/30) 日本人高齢者の緊急入院で死亡率が高いのは? インフルvs.コロナvs.RSV(2026/01/30) 重度の慢性便秘に対する手術は「最終手段」(2026/01/30) 緑内障点眼薬の治療継続率、製品間で大きな差(2026/01/30)