10代が選んだ2008年の重大ニュース 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2008/12/12 セーラー万年筆株式会社が10代を対象に行った今年の重大ニュースによると、1位に「世界金融危機」が選ばれた。以下、2位は「福田首相辞任~麻生内閣発足」「北京五輪開催」「米次期大統領にオバマ氏」「毒物混入、産地偽装など食品安全問題」となった。そのほか、社会一般では、「大阪”引きずりひき逃げ”事件」や「秋葉原無差別殺傷事件」「定額給付金問題」「広がる大麻汚染事件」と挙げられている。詳細はこちらhttp://www.sailor.co.jp/NEWS/bestnews2008/index.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 早期手術を受けなかったDCIS、同側浸潤性乳がんの8年累積発生率/BMJ(2025/07/21) 気管支拡張症に対する初めての有効な治療に注目(解説:田中希宇人氏 /山口佳寿博氏)(2025/07/21) 臨床面の見直しに利用できる、産後大出血の原因とリスクの見本市。ざっと見でも一読の価値あり(解説:前田裕斗氏)(2025/07/21) 青年期統合失調症患者に対するブレクスピプラゾールの長期安全性(2025/07/21) 慢性肝疾患急性増悪に遺伝子編集された豚の肝臓を用いる治験開始(2025/07/21) 子ども向けネット動画にジャンクフードの宣伝が氾濫(2025/07/21) 入力ミスや俗語はAIの医療評価に影響する(2025/07/21) 最新の新型コロナワクチンは新たな変異株にも有効(2025/07/21) 昼~午後早い時間の昼寝、死亡リスクが上昇する可能性(2025/07/21) 高齢の日本人男性で腸内細菌叢がサルコペニアと相関か(2025/07/21)