来年1月1日からプレミネントの投薬期間制限が解除 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2007/12/28 アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)と少量利尿薬との合剤である「プレミネント」の投薬期間制限が2008年1月1日より解除される。「プレミネント」には2週間に1度の投薬期間制限が設けられているが、発売後の市販直後調査等を経て、1年が経過する来年1月1日より長期処方が可能となる。詳細はプレスリリースへhttp://www.banyu.co.jp/content/corporate/newsroom/2007/product_news_1226.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 術前療法でリンパ節転移陰転の乳がん、照射は省略できるか/NEJM(2025/06/18) セマグルチドは代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH)の予後を改善する(解説:住谷哲氏)(2025/06/18) 災害時にLINEを活用し糖尿病患者の命を守る/糖尿病学会(2025/06/18) 高齢者の不安症状に最も効果的な薬剤クラスは?(2025/06/18) EGFR陽性NSCLC、術前オシメルチニブの有用性は?(NeoADAURA)/ASCO2025(2025/06/18) DOACによる消化管出血での死亡率~20研究のメタ解析(2025/06/18) マウステーピングは睡眠の質を改善する?(2025/06/18) 多疾患併存はうつ病リスクを高める?(2025/06/18) ブロークンハート症候群による死者数は依然として多い(2025/06/18)