英語で「傷を見せてください」、患者さんと話すときはコレ! 最終更新:2022/06/14 1分★医療英語 外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。今回はカジュアルで患者さんにあまりプレッシャーを与えることなく診察に移ることができる、便利な表現です。
英語で「軟膏」、患者さんと話すときはコレ! 最終更新:2022/06/07 1分★医療英語 「クリーム」「ジェル」などそのまま使える単語と違って、「軟膏」は知っていないと出てこない表現。外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。
英語で「ゼーゼーする」、患者さんと話すときはコレ! 最終更新:2022/05/31 1分★医療英語 小児の、「ゼーゼー」「ヒューヒュー」という呼吸音の表現にぴったり当てはまる英語があります。外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。
医師の氏名&所属で検索可能、研究業績の評価指標「h-index」 最終更新:2022/05/31 「実践的」臨床研究入門 先生の所属先で研究業績の評価はどのように行われているでしょうか?今回は、「被引用回数」と「論文数」からその研究者の影響力と生産性を示す指標「h-index」について紹介します。
降圧薬は死ぬまで飲み続けるべきなのか 最終更新:2022/05/30 一目でわかる診療ビフォーアフター 従来と変更があった診断基準や治療法について、“情報アップデート度”をクイズ形式でチェック!終末期やADL低下がみられる患者で、降圧薬を飲み続けるべきか?関連研究やガイドラインの内容を基に考えます。
英語で「食上げ」、医療現場で話すときはコレ! 最終更新:2022/05/24 1分★医療英語 「食上げ」は、病院の中ではよく用いるものの、英会話スクールなどではなかなか出合うことのない表現だと思います。外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。
英語で「波がある痛み」、患者さんと話すときはコレ! 最終更新:2022/05/17 1分★医療英語 「波がある」は「行ったり来たりする」というイディオムを使って表現します。外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。
英語で「~をお勧めします」、患者さんと話すときは? 最終更新:2022/05/10 1分★医療英語 患者さんに何かを提案したり、医学的に推奨されていることを説明したりする場合によく使う表現があります。外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。
英語で「薬の変更」、患者さんと話すときはコレ! 最終更新:2022/05/03 1分★医療英語 この表現は知らないとまず出てこないと思います。「薬を変更する」という意味ではさまざまな表現があります。外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。
見分けづらい・見逃しやすい自己免疫疾患(後編) 最終更新:2022/05/02 見分けづらい・見逃しやすい疾患特集 膠原病の代表的疾患でもある、あの自己免疫疾患。具体的な症例情報を交えながら、日常診療で注意すべきポイントを林太智氏(クエストリウマチ膠原病内科クリニック)が解説します。
英語で「頓服」、患者さんと話すときはコレ! 最終更新:2022/04/26 1分★医療英語 日本語の「頓服」とは「必要に応じて」という意味。英語で言い換えると? 外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。
論文の影響力や信頼性、妥当性の指標はどこを見る? 最終更新:2022/04/25 「実践的」臨床研究入門 被引用回数やインパクトファクターだけではない、論文の影響力や信頼性、妥当性を示す指標についてご存じでしょうか?出版年や分野などを補正して算出される指標をご紹介します。
見分けづらい・見逃しやすい自己免疫疾患(前編) 最終更新:2022/04/22 見分けづらい・見逃しやすい疾患特集 膠原病の代表的疾患でもある、あの自己免疫疾患。具体的な症例情報を交えながら、本疾患の特徴を林太智氏(クエストリウマチ膠原病内科クリニック)が解説します。
英語で「治療方針が一致している」は? 最終更新:2022/04/12 1分★医療英語 今回の会話例は、医師同士が「治療方針にずれがないか」を確認するために話し合おうという場面です。外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。
過去のものとは言わせない~SU薬の底力~ 最終更新:2022/04/06 令和時代の糖尿病診療 最近、新薬に押されてめっきりと処方数が減ったSU薬。最近の若手医師は臨床的な手応えを知らないケースも多いだろう。ぜひ、つまらない記事と思わずに読んでいただきたい。考え方が変わるかもしれない。
英語で「痰が出る」、患者さんと話すときはコレ! 最終更新:2022/04/05 1分★医療英語 「喀痰の有無」は問診で重要で、聞く頻度も高いですが、とっさに英語で表現するのは意外と難しいのではないでしょうか。外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。
英語で「~だとわかった」は? 最終更新:2022/03/29 1分★医療英語 「〜だとわかる」という表現は、選択するイディオムによって「予測と異なるかどうか」のニュアンスが含まれるそうです。外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。
インパクトファクターをPubMedで表示する方法 最終更新:2022/03/28 「実践的」臨床研究入門 学術誌の影響力の指標としてのインパクトファクターとCiteScoreの違い、インパクトファクターを手軽に調べる方法としてのPubMedでの表示の仕方について紹介します。
英語で「快方に向かう」、患者さんに話すときはコレ! 最終更新:2022/03/22 1分★医療英語 病状が良くなっているのかどうか不安な患者さんに、「快方に向かっている」旨を伝えて励ますときに使える表現です。外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。
高血圧による臓器障害、一般検査として実施したい4つの検査は? 最終更新:2022/02/28 一目でわかる診療ビフォーアフター 従来と変更があった診断基準や治療法について、“情報アップデート度”をクイズ形式でチェック!高血圧性臓器障害の一般検査として、JSH2019で明記されたのは?