5類移行もマスク着用緩和も、政府の忖度は医療者よりSNS民? 最終更新:2023/02/10 バズった金曜日 コロナ感染者数が減少傾向であることを受け、政府は5類移行前に卒業シーズンに合わせてマスク着用推奨の緩和を検討しています。しかし、一般市民のコロナに対する警戒も緩めることになり…。
今日は「フットケアの日」です 最終更新:2023/02/10 今日は何の日? 「フ(2)ット(10)=足」と読む日付の語呂合わせから制定されました。健康維持にかかせない足のケアについて関係するCareNet.comのコンテンツをお届けします。
コロナにやられて耳が聞こえない! 最終更新:2023/02/09 Dr.中島の新・徒然草 コロナ第8波は年末年始にかけてピークでしたが、ちょうどその時期にかかった患者さんが、珍しいコロナ後遺症を訴えました。片耳が聞こえなくなったとのこと。元々の体質の弱点が関係するのかもしれません。
介護事業者の倒産は過去最多、面会緩和はどう影響する? 最終更新:2023/02/09 現場から木曜日 高齢者施設での面会について、厚労省は制限の緩和を奨励する方針です。一方介護施設では、限られた人員で感染対策を講じながら経営を守るという無理難題を突き付けられており、実際に倒産が後を絶たない状況です。
英語プレゼン、想定外の質問が来た際の対応法はコレ! 最終更新:2023/02/08 学会発表で伝わる!英語スライド&プレゼン術 今回は、発表、プレゼンの準備です。最初にすべきことをまとめて解説しましょう。
かかりつけ医制度、担当委員の発言から見えてきた「骨抜き」の背景 最終更新:2023/02/08 ざわつく水曜日 通常国会が招集され、懸案だった「かかりつけ医機能」の新たな仕組みを盛り込んだ法律案が提出される見込みです。しかし、当初の議論から随分後退した内容になったようです。何があったのでしょうか?
英語で「さっと見てくる」は?医療者同士の会話で使えるこの表現! 最終更新:2023/02/07 1分★医療英語 「モニターの警告音が鳴っている」「新しい患者さんが来たようだ」…。医療現場のこうした場面でよく使う「ちょっと見てきます」という表現。英語では誰もが知っているこんな単語を使って表現します。
インフルにはなくてコロナにはある特有の罹患後症状とは? 最終更新:2023/02/07 バイオの火曜日 感染症発症後の“長患い”は、風邪やインフルなどの一般的な呼吸器感染症でも報告されています。それらとCOVID-19の罹患後症状には違いがあるのでしょうか。今回は、COVID-19に特有の罹患後症状を7つ紹介します。
あせもの成り立ち【『デルマな日常』より転載】 最終更新:2023/02/07 Dr.デルぽんの診察室観察日記 汗をかきやすい夏に多く、最も季節の影響を受ける皮膚疾患とも言える汗疹(あせも)。アトピー性皮膚炎をお持ちの方やお子さんなどは要注意。あせもの成り立ちについて、デルぽん先生が解説します!
新動脈硬化GLの総エネルギー摂取量計算式、どこが変わった? 最終更新:2023/02/06 一目でわかる診療ビフォーアフター 変更があった診断基準や治療法について、“情報アップデート度”をクイズ形式でチェック!今回は「動脈硬化性疾患予防ガイドライン」2022年版で一部変更された総エネルギー摂取量の目安となる計算式について。
医療計画に「新興感染症」の追加を検討/厚労省 最終更新:2023/02/06 まとめる月曜日 「医療計画に「新興感染症」の追加を検討」「「5類」見直しで大規模接種会場の縮小・閉鎖へ」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
眼鏡は新型コロナの感染を防げるか? 最終更新:2023/02/03 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 新型コロナの眼からの感染を防ぐために必要なフェイスシールドやアイガード。対して、一般的な眼鏡はこれらの代わりに有効なのでしょうか? ランダム化比較試験でしっかり検証した論文を紹介します。
ワクチンマニア村上氏のコロナ疑いヒヤヒヤ実記(後編) 最終更新:2023/02/03 バズった金曜日 3編に渡る村上氏のコロナ疑いによるドタバタ実記。後編では、知り合いの伝手を辿って受診し、コロナとインフルエンザの検査結果から病態が明らかになります。長引く高熱や咳嗽の原因はなんだったのでしょうか…。
今日は「不眠の日」です 最終更新:2023/02/03 今日は何の日? 不眠改善の適切な情報発信を目的に「ふ(2)み(3)ん」(不眠)と読む語呂合わせから制定。関係するCareNet.comのコンテンツをお届けします。
ChatGPTで医学論文を書ける? 最終更新:2023/02/02 現場から木曜日 これまでの機械的な返答しかしないチャットボットとは一線を画す、新たな対話型AIの「ChatGPT」。論文を書いたり、統計解析のコードも組めるほど、使い方によってはすごいことが出来てしまうそうです!
話題沸騰の人工知能「ChatGPT」、皆さんも使ってみましたか? 最終更新:2023/02/02 Dr.中島の新・徒然草 昨年11月にリリースされ、たった5日間で全世界100万人が登録したという話題の「ChatGPT」は、日本語もOKな会話特化型のAIです。早速試してみた中島氏、医学の専門的な質問にはどう返した!?
電子処方箋、低調な滑り出しで岸田首相肝いりの医療DXに暗雲? 最終更新:2023/02/01 ざわつく水曜日 1月26日に電子処方箋の運用がはじまりました。医療機関や薬局、患者双方にメリットがあり、医療DXの肝となる仕組みのはずが、当初の利用はきわめて低調のようです。なぜなのでしょうか?
心不全の標準的治療後、効果的に使いたい2つの薬剤 最終更新:2023/02/01 心不全診療Up to Date 2019年と2021年、それぞれ心不全治療薬として新たに承認されたイバブラジンとベルイシグアドについて、かかりつけ医の先生方にもぜひ押さえておいていただきたい使い方・考え方を解説します。
今日は「フレイルの日」です 最終更新:2023/02/01 今日は何の日? 健康長寿社会の実現を目的に、「フ(2)レ(0)イ(1)ル」と読む語呂合わせから制定。関係するCareNet.comのコンテンツをお届けします。
英語で「一言いいですか?」は?オンライン会議でも使えるこの表現! 最終更新:2023/01/31 1分★医療英語 他の人の会話に入りたいとき、「一言いいですか?」「ちょっといいですか?」と断ってから話しますよね。こうした場合、英語ではどう表現するのでしょうか?