第179回 レカネマブで治療可能な患者数、独自試算してみると… 公開日:2023/09/29 企画・制作 ケアネット レカネマブの発売が迫ってきました。アルツハイマー病に対する薬剤の承認は2011年以来のこと。患者の病状や高額な薬価のことを踏まえると、実際に処方される患者はどのくらいに上るでしょうか。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第268回 国家予算規模の東京都、税収入の使い道は?~都議選を振り返る(2025/06/27) 第267回 ワクチン懐疑派が集結、どうなる?米国のワクチン政策(2025/06/20) 第266回 尾身氏の「コロナ総括」が話題、その裏にあるTV出演の真意とは(2025/06/13) 第265回 経験して実感、「副作用情報」の重要性と報告方法(2025/06/06) 第264回 あの3医学誌を“腐敗”呼ばわり、トランプ氏より危険な人物(2025/05/30) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 アルツハイマー病疾患修飾薬lecanemab、臨床医が知っておきたい現状と課題【外来で役立つ!認知症Topics】第2回 外来で役立つ!認知症Topics(2023/02/15) 第130回 手放しに喜べない?新たな認知症治療薬の良好な臨床成績 バズった金曜日(2022/10/14) アルツハイマー病治療薬レカネマブ、厚労省専門部会が薬事承認を了承/エーザイ・バイオジェン 医療一般(2023/08/25) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]