第176回 バラなどの芳香と共に眠ることと記憶の改善が関連 公開日:2023/08/15 企画・制作 ケアネット 嗅覚を刺激すると頭の働きがよくなることが過去の試験で示されています。今回、バラやオレンジなどのよい香りを嗅ぎながら眠ることで、記憶機能が向上することが報告されました。そのほかの香りの効果も紹介します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 第286回 過度のランナーは大腸がんを生じやすいかもしれない(2025/09/30) 第285回 通説を覆す小細胞肺がんの起源が判明(2025/09/23) 第284回 抗ヒスタミン薬アゼラスチン点鼻液が新型コロナウイルス感染を予防(2025/09/16) 第283回 B型肝炎ウイルス(HBV)への免疫と糖尿病を生じ難くなることが関連(2025/09/09) 第282回 エベレスト並みの低酸素でパーキンソン病が改善しうる(2025/09/02) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 睡眠中のアロマセラピー、高齢者の記憶を200%超改善 医療一般(2023/08/14) 認知機能維持に重要なのは?運動vs.睡眠 医療一般(2023/08/03) MIND食は認知症を予防せず/NEJM ジャーナル四天王(2023/07/28) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]