第51回 経口アンドロゲン受容体抑制薬がCOVID-19万能薬に?/陰茎の世界標準 公開日:2021/03/16 企画・制作 ケアネット 前立腺がん治療薬候補である経口アンドロゲン受容体抑制薬が、軽症者の入院減少および入院患者の死亡リスク減少効果を示した。世界の男性1万5千人のデータから導き出された陰茎の平均的な長さについての報告も。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 第207回 コーヒーの成分トリゴネリンが老化に伴う筋肉消耗を防ぐ(2024/03/26) 第206回 脂肪肝疾患(NASH/MASH)治療薬を米国FDAが初承認(2024/03/19) 第205回 コロナ感染で自己免疫性リウマチ性疾患が生じ易くなる(2024/03/12) 第204回 乗り物酔いの原因と有望な治療薬候補(2024/03/05) 第203回 1ヵ月以上続くコロナ感染は結構多い(2024/02/27) 記事をもっと見る ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど] キーワード 新型コロナ