お知らせがあります 2026/10/10 このたびのシステム障害により、多大なるご不便とご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。 障害が発生したクラウドとは別の環境を構築し、安全性を確認した一部サービスを再開いたしました。なお、会員情報の変更・ポイント交換等は引き続き停止しております。会員の皆様の大切な情報を守るため、安全性を慎重に確認したうえで順次再開し、改めてお知らせいたします。 障害およびサービスの復旧状況について、詳しくはこちらをご確認ください。
第79回 「人生最初の1,000日」の砂糖摂取が、70年後の認知症リスクを変える? 最終更新:2026/10/01 妊娠中から2歳までの「人生最初の1,000日」の砂糖制限が、70年後の認知症リスクを2割以上下げると判明。英国の歴史的データを分析した最新研究から、幼少期の食習慣と脳の健康にかかわる新たな視点を解説します。
第78回 「賢いAI」だけでは医療は変わらない。AIエージェント診療1年の現実 最終更新:2026/09/24 画像診断で高い精度を誇るAIも、実際の診療の流れに組み込めなければ「お荷物」になりかねません。北京の眼科で試みた1年間のAIエージェント診療から、現場定着への壁とAIが発揮すべき真の価値が見えてきました。
第77回 「もう打たなくていい」は本当か?最新155本の研究が示すコロナワクチンの効果と安全性 最終更新:2026/09/17 新型コロナワクチンは今も打つ意味があるのでしょうか。155本の研究をレビューした論文で、高齢者や妊婦の入院リスクを半減させる効果と安全性が明らかに。秋冬の流行前に知っておきたい最新の知見を解説します。
第76回 「アルツハイマー病の芽」が見つかっても遅くない! 15年間の追跡で見えた、食事と認知症リスク3割減の関連 最終更新:2026/09/10 p-tau217などのアルツハイマー病の血液バイオマーカー高値者でも、抗炎症食により認知症発症リスクが約3割低下することが最新研究で明らかに。脳に病気の芽がある超早期リスク層に対する食事介入の可能性を解説します。
第75回 膵がんに「1日1回の飲み薬」が登場。生存期間は約2倍、ただし1ヵ月600万円 最終更新:2026/09/03 米FDAが転移膵がんの新薬daraxonrasibを承認しました。原因となるRASタンパク質を阻害し生存期間を約2倍に延ばす経口剤です。効果や副作用、月約600万円の費用と日本の現状を解説します。
第74回 「若返り注射」は本物か?一流医学誌が警鐘を鳴らす、アンチエイジングの現在地 最終更新:2026/08/27 Nature Medicine誌が「若返り治療」の根拠不足に警鐘を鳴らしています。SNSで話題のサプリや未承認ペプチドには、ヒトでの明確な効果がなく、審議委員会の利益相反も疑問視されています。
第73回 インフルエンザワクチンが変わる? 米国で世界初の「mRNAインフルワクチン」承認 最終更新:2026/08/20 米国で世界初のmRNAインフルエンザワクチンが承認されました。製造期間を6ヵ月から6週間へ短縮でき、流行予測のミスマッチ解消が期待されます。注目の新ワクチンの効果や課題、日本の現状を解説します。
第72回 たった1試合のヘディングでも脳に「サイン」が。アマチュア選手の血液が語る神経ダメージ 最終更新:2026/08/13 脳への長期的な影響について議論が深まるサッカーのヘディング。たった1試合でも脳に急性の変化が起きることが、厳密なデザインの研究で明らかに。選手の安全を守るルール作りの新たな一歩として注目されています。
第71回 脳の“ゴミ出し”は鼻の奥から? 加齢でつまる「排水路」は再生できるのか 最終更新:2026/08/06 アルツハイマー病などの原因となる脳の老廃物。その排出ルートが「鼻の奥」にあることが最新研究で明らかに。加齢で衰えるこの「排水路」を点鼻薬で若返らせる可能性も示され、認知症予防の新たな糸口として注目されています。
第70回 あなたの体は何歳ですか?「老化時計」が明かす、臓器ごとに進む老いの正体 最終更新:2026/07/23 この100年で平均寿命が2倍に延びる一方、健康寿命とのギャップが課題に。老化の速さを測る「生物学的時計」が注目されています。老化は一定のスピードではなく、何度か「波」となって加速することがわかってきました。