目標血糖値を簡単に覚えてもらう 最終更新:2017/11/20 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 HbA1cの管理目標値を簡単に覚えてもらう方法です。それは、消費税と連動させることです。2019年まではこの説明で覚えてもらえそうです。(再掲)
ヒゼンダニが引き起こす尋常でない痒み 最終更新:2017/11/17 患者説明用スライド 疥癬は、ダニの皮膚への寄生により引き起こされる皮膚疾患です。高齢者介護施設では集団発生することもあります。本症の概要を1枚のスライドでお届け。
抗菌薬が必要ない急性下痢症患者への説明 最終更新:2017/11/16 診療よろず相談TV 今回のテーマは、「患者への説明(急性下痢症編)」。回答者は当該領域のスペシャリスト、東京都立多摩総合医療センター 感染症科の本田仁氏です。
四肢にじんじんする異常感覚がある難病 最終更新:2017/11/14 希少疾病ライブラリ アトピー性脊髄炎は、四肢の異常感覚を主徴とし、神経障害性疼痛や筋力低下を起こし、患者さんのQOLを著しく低下させます。本症の最新知見を藤井敬之氏らが解説します。
古くて危ない再興感染症に備える 最終更新:2017/11/14 新興再興感染症に気を付けろッ! 今回は再興感染症として「ペスト」をお届けします。中世に人類を苦しめたペストが、マダガスカルでアウトブレイクしているようです。忽那賢志氏のレクチャーでお届けします。
体内の糖分量で食事療法を指導する 最終更新:2017/11/13 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 食事療法やインスリンの量の決定に必要不可欠な糖分の量。私たちの体には、どのくらいの糖分があるのでしょうか。簡単な算出法を坂根直樹氏が解説します。(再掲)
行楽の時期に気を付けたい虫被害 最終更新:2017/11/10 患者説明用スライド 公園などにいるチャドクガに刺されると、皮膚に痒みを伴う点状紅斑が出現します。折角の行楽の機会を台無しにしないためにスライドで学習ください。
エアゾール製剤吸入の毎日の手順 最終更新:2017/11/07 吸入薬使い方ガイド 前回に引き続きエアゾール製剤の吸入の手順をより細かく確認します。たとえば、「吸入するときは下を向かない」などポイントを説明。動画提供は「環境再生保全機構」。
体力維持に必要な1日の歩数はいくつ? 最終更新:2017/11/06 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 メタボ予防では1日1万歩以上の活動が必要とされていますが、最低限筋肉が落ちない程度の活動量では、何歩必要でしょうか?坂根直樹氏が解説します。(再掲)
最近の患者数増加が懸念される再興感染症 最終更新:2017/11/03 患者説明用スライド 性交渉などで感染する梅毒の患者数が増加しています。とくに第2期に生じる皮膚所見は特徴的です。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。
ご存じですか? 寿司1皿のご飯の量 最終更新:2017/10/30 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 老若男女が楽しめる回転寿司。種類の多さについ食べ過ぎてしまいがちですが、普段の食事の量と比較するとびっくり! 過食させない指導法を坂根直樹氏が解説します(再掲)。
なんだかんだでカルテは手書きが最速 最終更新:2017/10/24 Dr.デルぽんの診察室観察日記 医療機関で電子カルテ導入が増えてきました。手書きと電子カルテ、おのおの一長一短ですが、医師にとり使い勝手はどうでしょう。Dr.デルぽんが紙カルテについて語ります。
食べるタイミングで過食を防ぐ 最終更新:2017/10/23 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 運動するとお腹が空いて、つい食べ過ぎてしまう患者さん。運動も大事ですが、食べ過ぎへの対応も重要です。過食を回避する説明法を坂根直樹氏が解説します(再掲)。
敗血症にも進展する怖い皮膚疾患 最終更新:2017/10/20 患者説明用スライド 蜂窩織炎は、黄色ブドウ球菌などの感染で起こる皮膚疾患です。放置すると危険な疾患です。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。
エアゾール製剤の吸入法の手順を確認 最終更新:2017/10/17 吸入薬使い方ガイド エアゾール製剤吸入の手順を確認します。息を吐くところ、吸うところ、息を止めるところなど、いろいろと覚える事項があります。動画提供は「環境再生保全機構」。
インスリン治療の見極めの説明法 最終更新:2017/10/16 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 「私のインスリン、どれくらい残っていますか」と患者さんに質問された場合、どう説明したらよいでしょうか。インスリン治療への目安も含め説明法を解説します(再掲)。
できる場所によっては厄介なイボ 最終更新:2017/10/13 患者説明用スライド 疣贅は老若男女を問わずできる皮膚の隆起ですが、できる場所によってはQOLやADLを下げることも。本症の概要を1枚のスライドでお届け。
家族性高コレステロール血症の治療フロー 最終更新:2017/10/12 診療よろず相談TV 今回のテーマは「家族性高コレステロール血症の治療フロー」。回答者は当該領域のスペシャリスト、りんくう総合医療センター/日本動脈硬化学会 理事長 山下静也氏です。