外見に大きく影響する皮膚疾患 最終更新:2018/07/06 患者説明用スライド 免疫システムの異常で、皮膚が突然白くなる白斑。治りにくく、治療には数年以上を要する皮膚疾患です。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
ブリーズヘラーは1日1回でOK 最終更新:2018/07/03 吸入薬使い方ガイド ブリーズヘラー(オンブレス、シーブリ、ウルティブロ)は、薬剤を見る、音を聞く、味を感じる、の3点で、患者さん自身が正しい吸入方法を確認できます。動画提供は「環境再生保全機構」。
飲酒後にラーメンが食べたくなる理由 最終更新:2018/07/02 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 アルコールはグリコーゲンを使って代謝されるので、糖分(炭水化物)が欲しくなります。とくにビールはカリウムを含むので、塩分も欲しくなります。体に惑わされないよう指導しましょう。(再掲)
有名な自己免疫疾患のあの皮膚症状 最終更新:2018/06/29 患者説明用スライド 蝶形紅斑で有名な全身性エリテマトーデスですが、手足のしもやけや脱毛などさまざまな皮膚症状もあります。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
運動機能を阻害する遺伝子性の神経難病 最終更新:2018/06/26 希少疾病ライブラリ 遺伝性ジストニアは、予後は良好ですが、進展すると患者の運動機能に著しい悪影響をもたらし、QOLを悪化させる難病です。本疾患の最新知見を岡山大学の武本麻美氏が解説します。
世紀を越えた開発-SGLT2阻害薬 最終更新:2018/06/25 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 SGLT2阻害薬の親は、19世紀にリンゴの樹皮から発見された物質(フロリジン)です。開発の経緯などを説明することで、患者さんに薬への理解を深めてもらいましょう。(再掲)
若い世代に多く発症する赤い斑点 最終更新:2018/06/22 患者説明用スライド ジベルばら色粃糠疹は、原因不明で若年者に多く発生する赤い斑点です。自然に治癒しますが、時間がかかります。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
ブリーズヘラーは長期継続が基本 最終更新:2018/06/19 吸入薬使い方ガイド ブリーズヘラー(オンブレス、シーブリ、ウルティブロ)は、粉薬が入った透明カプセルに穴を開けて吸入するデバイスです。使い方の手順を確認しましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
査定された!知っておくべき8つの理由 最終更新:2018/06/18 知っておきたいレセプトの話 なぜ査定されたのだろう、と思うことはありませんか? 8つの理由がありますが、日々の診療・記録で気を付けるべき点は4つ。査定をされないレセプトを目指しましょう。(再掲)
早めの夕食で血糖上昇を抑制 最終更新:2018/06/18 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 夕食は、量だけでなく時間の管理も重要です。同じ食事内容でも、遅い夕食のときはエネルギー消費が少なく、夕食後の血糖も上がりやすいそうです。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
外見に影響する赤みのブツブツ 最終更新:2018/06/15 患者説明用スライド 毛孔性苔癬は、毛穴に一致するブツブツ、ザラザラした皮膚の隆起です。自然に治癒しますが、外見上気にされる方もいます。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
便秘で発熱?成人ではみられない小児の腹症 最終更新:2018/06/14 診療よろず相談TV 内科診療でも高い頻度で遭遇する「小児の腹痛」。非専門医が実臨床で覚えておくべき、ポイントを5つに絞り、Q&A形式で小児科専門医が解説する。
喫煙する男性は注意したい難病 最終更新:2018/06/12 希少疾病ライブラリ バージャー病は、動脈に炎症性血栓閉塞を生じ、最悪の場合、肢の切断へと至る難病です。喫煙者に多い本疾患の最新知見を川崎医科大学の渡部芳子氏が解説します。
5つのチェック項目で腎機能低下を防ぐ 最終更新:2018/06/11 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 生活習慣を改善することで、健診での尿たんぱく陽性者が減るという報告があります。5つの健康習慣を患者さんと確認し、できていないところを意識してもらいましょう。(再掲)
痒みや皮膚の落屑がQOLを低下させる皮膚疾患 最終更新:2018/06/08 患者説明用スライド 「乾癬」は言葉が先行し、誤解を受けやすい皮膚疾患ですが、最近では症状を抑える治療薬が開発されています。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
患者さん、野菜を食べて!今すぐ役立つ手軽な野菜不足解消法 最終更新:2018/06/06 実践型!食事指導スライド 好評連載中の実践型!糖尿病食事指導スライド。第3回はベジファーストの最初の一歩「実践!コンビニ食でも野菜を手軽に取る方法」。
エリプタは1日1回1アクション 最終更新:2018/06/05 吸入薬使い方ガイド エリプタ(レルベア、アノーロ)は、患者さんの使いやすさを考えて設計されたデバイスです。残り回数が少なくなったら、カウンターが赤くなります。動画提供は「環境再生保全機構」。
空腹をポジティブに捉える動機付け 最終更新:2018/06/04 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ついつい食べ過ぎてしまう患者さんには、空腹感を味方につけるアドバイスをしてみましょう。ダイエットが前向きになるかもしれません。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
審査過程がわかれば、レセプトは簡単 最終更新:2018/06/04 知っておきたいレセプトの話 最も見えづらいレセプト審査は、大きく4段階に分かれます。コンピューターチェックの後、目視によって抽出・審査・決定がなされます。審査委員の視点でレセプトを確認してみましょう。(再掲)
自己免疫システムの異常による皮膚疾患 最終更新:2018/06/01 患者説明用スライド 皮膚が赤くなり痒みを伴い、やがて水ぶくれができる皮膚疾患が「水疱性類天疱瘡」です。高齢者に多く発症する本症の概要を1枚のスライドで説明します。