心音聴診のポイントを総復習…Dr.平島のフィジカル教育回診 最終更新:2018/09/05 症例検討会 今回の「Dr.平島のフィジカル教育回診」は、心音の聴診を学習します。とくに心臓の解剖を意識しながら、心音がどこから、どのように聞こえてくるのか、丁寧に解説します。
アルコールを飲んだつもりでほろ酔い気分 最終更新:2018/09/05 実践型!食事指導スライド 「宴会は断れなくて」「勧められるとつい…」という糖尿病患者さんはいませんか?宴会気分を損なわず、お酒と見間違えるようなノンアルコールドリンクの作り方をご紹介します。
心電図の読み“型”伝授します 最終更新:2018/08/28 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 心電図を読み取るのに苦労しているあなた!朗報です。指導経験豊富な京都府立医科大学の杉山裕章氏がお届けする新連載が始まりますよ。記念すべき第1回は心電図をものにするための秘訣です。
夏に北海道で避暑生活 最終更新:2018/08/28 Dr.デルぽんの診察室観察日記 毎年夏期が近づくと、紹介状を依頼してくる患者さん。その理由は、避暑だというのです。デルぽん先生が夏に思い出す、渡り鳥のような患者さんのお話です。
治療薬がさらに増えた潰瘍性大腸炎 最終更新:2018/08/28 希少疾病ライブラリ 潰瘍性大腸炎は、指定難病の中でも一番患者数の多い疾患であり、また、毎年1万人ずつ増加しています。最近では、治療選択肢も増えてきました。本疾患の最新知見を藤井俊光氏が解説します。
具体的な目標のために便利な質問 最終更新:2018/08/27 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 やる気はあるのに行動に移せない患者さんには、5W1Hを使って具体的な目標を立ててもらいましょう。現状の問題点が整理されて、モチベーションにつながるかもしれません。(再掲)
運動時の水分補給、取り過ぎに注意! 最終更新:2018/08/24 患者説明用スライド 汗をかくと水分補給が頭をよぎりますが、実は喉の渇きを感じた時だけ飲むのがベストだそう。運動時に起こる低ナトリウム血症の症状と予防法について紹介します。
返戻には丁寧・迅速に対応しよう 最終更新:2018/08/06 知っておきたいレセプトの話 返戻は、査定とともにマイナスな印象があるかもしれません。しかし見方を変えると、不備のあるレセプトを修正後に再提出できるので、正当な診療行為を主張できるチャンスです。(再掲)
食事から水分を摂る! 最終更新:2018/08/01 実践型!食事指導スライド 水分を摂る=飲料水。と思い込んでいませんか?食欲が低下しがちな夏を乗り切るために、水分と栄養が同時に摂れる食事をご提案。糖尿病の方以外にサルコペニアや嚥下困難な方にもオススメです。
同じ量でも異なるカロリーの重み 最終更新:2018/07/30 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 カロリーは、重さ(g)に栄養素ごとの係数をかけて目安を出すことができます。炭水化物とタンパク質は4、脂質は9、アルコールは7です。摂取カロリーは栄養素によって異なります。(再掲)
夏季のくび、わきの下は要注意 最終更新:2018/07/27 患者説明用スライド 汗疹は、汗管が詰まり、汗が溜まって炎症を起こす皮膚疾患です。子供では悪化すると「とびひ」になることもあります。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
10kg超の体重減少がある遺伝性疾患 最終更新:2018/07/24 希少疾病ライブラリ 神経性の難病のペリー症候群は、患者のQOLを悪化させながら、呼吸不全、肺炎などで予後不良となる疾患です。診断を中心に、本疾患の最新知見を三嶋崇靖氏が解説します。
減塩トレーニングでおいしく食べよう 最終更新:2018/07/23 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病や加齢、降圧薬服用が原因で味覚が鈍くなっている可能性があります。糖尿病食がまずいという患者さんは、塩分味覚が鈍っていることが多いそうです。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
あなたの足、臭っていませんか 最終更新:2018/07/20 患者説明用スライド 点状角質融解症は、成人男性に多く発生する皮膚疾患です。靴下がくっつく、足がひどく臭う場合など疑ってみてください。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
心不全ガイドラインについて、質問にお答えします 最終更新:2018/07/19 診療よろず相談TV 内科診療でも高い頻度で遭遇する「心不全」。非専門医が実臨床で覚えておくべきポイントを5つに絞り、Q&A形式で解説する。回答者は東京大学 小室一成氏。
レスピマットは誰でも使いやすいデバイス 最終更新:2018/07/17 吸入薬使い方ガイド スピリーバ レスピマットは、回してキャップを開けたら吸入準備完了です。手順を確認しましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
症状詳記でおさえておくべき3点 最終更新:2018/07/16 知っておきたいレセプトの話 レセプト提出時、症状詳記の添付が義務付けられているケースが2つあります。審査側に向けて、診療内容の補足説明ができる唯一の手段なので、3つの重点をおさえて作成しましょう。(再掲)
禁煙の前に、気軽にできる減煙の提案 最終更新:2018/07/16 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 禁煙を決意できない患者さんには、禁煙の準備を勧めてみましょう。身近な人に話を聞いたり、まとめ買いを止めたり、一つひとつの取り組みが喫煙を減らすきっかけになるかもしれません。(再掲)
運動前の筋トレで効果的な運動習慣 最終更新:2018/07/09 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 有酸素運動より、先に筋トレを集中して行うほうが効果的です。運動後の疲れた体で筋トレをすると、低血糖につながる恐れがあるので気を付けましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)