吸入薬使い方ガイド

今回はツイストヘラー型の吸入の手順を確認します。同じように見えても少しずつ操作法が異なる吸入器について動画で学習ください。動画提供は「環境再生保全機構」。

Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集

体重がなかなか減らない患者さんへの療養指導です。言葉の語呂合わせで、患者さんの記憶に残る指導も食事・運動療法では必要かもしれません。坂根直樹氏が解説します。（再掲）

患者説明用スライド

パジェット病は、乳房や陰部、腋にできやすい皮膚疾患です。放置するとがんに進行することもあり危険です。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。

Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集

間食でつまみ食いが止まらない患者さんへの指導法です。おやつのお饅頭1個を運動量に換算して説明します。詳しい解説を坂根直樹氏が行います。（再掲）

患者説明用スライド

顔面に多く発生する腫瘍で、黒く光沢のある皮膚の隆起が特徴です。中高年に多いですが、若い人にも発症します。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。

Dr.坂根の糖尿病外来NGワード

降圧薬を止めたいと言われたとき、どう対応されていますか？ 怖がらせるのではなく、服薬する最終目的を示すと納得するかもしれません。使える服薬指導を解説します。

吸入薬使い方ガイド

パルミコート吸入の手順と注意するポイントを確認します。この小さい吸入器にさまざまな機能がありますので、よく理解しておきましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。

Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集

SGLT2阻害薬は、尿路感染症のリスクが高まるという報告があります。この副作用の予防については、どうすればいいでしょう。10ヵ条の予防法を坂根直樹氏が解説します。

患者説明用スライド

紫外線やウイルスが原因でできる腫瘍で、高齢者に多く、初めは赤い斑やふくらみだったりします。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。

希少疾病ライブラリ

アイザックス症候群は、40代に多く発症する自己免疫疾患です。ADLの悪化だけでなく、合併症でがんへの進展もあり注意が必要です。本症の最新知見を有村公良氏が解説します。

Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集

認知症が不安と訴える患者さんへ、簡単なゲームの紹介です。「動物の名前連想ゲーム」で、1分間に動物の名前がいくつ言えるか、確かめてみましょう。さて、合格ラインは？

Dr.坂根の糖尿病外来NGワード

健康に良いともいわれるチョコにも、さまざまな肥満への罠が仕掛けられています。今回は、チョコを食べるうえで注意する点を解説します。

吸入薬使い方ガイド

パルミコートの吸入手順を確認します。吸入準備の細かい作業を動画でご覧ください。動画提供は「環境再生保全機構」。

Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集

医療費が心配だと不安な患者さんに、今の努力が将来の医療費の不安解消につながることを説明します。糖尿病合併症を起こした場合のリスクも交えて説明してみましょう。

Dr.倉原の“俺の本棚”

倉原氏が自身の本棚から「これは！」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる”医書”を紹介します。第2回は「私が出合ったマジヤバイ胸部画像読本」。

Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集

日頃の運動不足へ警鐘を鳴らす、患者指導法です。とくに昔、運動習慣のあった方には、今と過去を比較させることも大事かもしれません。坂根直樹氏が解説します。

吸入薬使い方ガイド

シムビコート、オーキシスなどの吸入手順を確認します。吸入準備の段階で、少し作業が必要ですので、よく動画をご覧ください。動画提供は「環境再生保全機構」。

Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集

体重計は、お風呂場などに置いてあるのが普通ですが、あえて冷蔵庫の前に置いてみます。 そうすると患者さんの食欲の抑止力になるかもしれません。解説は坂根直樹氏。

家庭医療のパール

日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第43回のパールは「二次性高血圧症の考え方と検索法」。

Dr.坂根の糖尿病外来NGワード

老若男女、ファミリーで楽しめる回転ずし。しかし、回ってくるおすしは意外と糖分が含まれています。患者さんにその量を気付かせ、楽しめる食事量の指導法を解説します。