CKD治療の新時代~SGLT2阻害薬を実臨床でどう使うか 最終更新:2026/07/30 SGLT2阻害薬は、糖尿病治療薬から心腎保護薬へと役割を広げています。作用機序や非糖尿病のCKD患者への有効性、イニシャルディップや脱水といった臨床上の注意点と使い分けについて栗山哲氏が詳しく解説します。
自身の口腔ケア、対策や費用感は?/医師1,000人アンケート 最終更新:2026/07/24 Drs' Voice 口腔疾患は糖尿病やフレイルなど、全身の疾患リスクにも影響を及ぼすため、口腔ケアの重要性がますます高まっています。そこで今回は、医師が自身の口腔内の健康維持をどのように捉え実践しているのか調査しました。
学会で質問殺到、コロナの予防投薬は誰にいつする? 最終更新:2026/07/24 バズった金曜日 今年5月にNEJM誌で報告された新型コロナの同居家族に対する曝露予防方法を基に、感染症専門医が「予防投与の院内ルールの検討を行うべき」と見解を示したそうです。誰を対象にどうするのが望ましいのでしょう。
人は「ある年齢」で急に老ける!?「老化時計」が明かす老いの正体 最終更新:2026/07/23 NYから木曜日 この100年で平均寿命が2倍に延びる一方、健康寿命とのギャップが課題に。老化の速さを測る「生物学的時計」が注目されています。老化は一定のスピードではなく、何度か「波」となって加速することがわかってきました。
猛暑日でも平気!快適な「室内散歩」のすすめ 最終更新:2026/07/23 Dr.中島の新・徒然草 猛暑が続く中、外来の患者さんから「暑くて外を歩けない」という愚痴をよく聞くようになった中島氏。そこでアドバイスしているのが、天候に左右されず、エアコンの効いた室内で気軽にできる「家の中歩き」です。
チルゼパチド・セマグルチドによる減量維持にorforglipronが有用ほか/糖尿病領域で2026年前半必読の論文5選 最終更新:2026/07/20 2026年上半期に発表された論文の中で、聖路加国際病院内分泌代謝科の能登洋氏が「自身の臨床に役立つ」という観点で選んだ5つの論文とは?
英語学習が続かない人へ―まず考えるべき「目的」の作り方 最終更新:2026/07/15 タイパ時代のAI英語革命 英語学習を続けるには、「なぜ学ぶのか」を具体化することが重要です。この回では、ChatGPTとの対話を通じて学習目的や将来像を整理し、継続できる英語学習の土台を作る方法を紹介します。
「薄毛予防に海藻」は意味がある? 最終更新:2026/07/10 体にいいのはどっち? 老年医療の最高峰であるマウントサイナイ医科大学に勤める山田悠史氏が、多くの人が気になる健康神話に対し、最新の論文をもとに「本当に正しいのはどちらか」を判断し、解説します。
糖尿病予防ワクチンの開発支援は患者の寄付、国はどう見る? 最終更新:2026/07/10 バズった金曜日 糖尿病予防ワクチンの開発へ患者団体が9回目の助成を行いました。これを見た村上氏は、1型糖尿病が「治る病」となる現代医学の可能性、患者が身銭を切る現実を踏まえ、政府の医療支援への姿勢を問いかけます。
将来の医師余り、財務省が「医・歯・薬学部の大胆な定員削減」を提言 最終更新:2026/07/08 ざわつく水曜日 財務省の「春の建議」が発表されました。内容を見ると、70歳以上の医療費負担の割合増などとともに「医学部・歯学部・薬学部の定員数の削減」や「医療機関の職種別給与の見える化」などが提言されています。
GLP-1放出を促す食品添加物を欧州が許可 最終更新:2026/07/07 バイオの火曜日 GLP-1などの食欲/摂食抑制ホルモンの放出を促す食品添加物を欧州連合(EU)が承認しました。今後1年以内を目指して、スムージー、シリアル、パンなどの食品の発売が進められているようです。
GLP-1投与終了後、リバウンドへの対応は? 最終更新:2026/07/07 「投与終了後のリバウンド」「75歳以上への投与是非」「糖尿病治療におけるインクレチン関連薬の将来的な位置付け」「肥満症への処方規制の是非」などについて、糖尿病専門医らがディスカッションを繰り広げます。
“この結果、臨床でどう使う?”ChatGPTを使った論文読解術 最終更新:2026/07/01 タイパ時代のAI英語革命 論文のResultsやDiscussionは、論文の臨床的意義を理解するうえでの最重要パートです。ChatGPTを使って結果を構造化し、主要アウトカムや臨床的インパクトを効率的に整理する方法を紹介。
「輸液だけ」の訪問看護ステーションへの薬剤配置、日本維新の会が改善を提言 最終更新:2026/07/01 ざわつく水曜日 骨太の方針に向けた提言で、日本維新の会は訪問看護ステーションへの薬剤配置拡大やタスクシフト推進を求めた。輸液に限る現行の運用や、規制改革の歩みを振り返りながら課題を整理する。
60歳以上の心血管疾患1次予防、アスピリンは投与する? 最終更新:2026/06/30 日常診療アップグレード 6ヵ月前に2型糖尿病と診断された66歳女性が来院。血圧、LDLコレステロール、HbA1cのコントロールは良好です。心血管疾患1次予防の目的で、アスピリンは投与すべきでしょうか?
低血糖で救急搬送、見直すべき薬剤は? 最終更新:2026/06/29 高齢者処方のデザイン 2型糖尿病の80代男性が低血糖で救急搬送された。両下肢に下腿浮腫を認める。現在の5つの処方薬のうち、見直すべきものはどれか?
コーヒーを適量飲めば、病気のリスクが減るのは本当? 最終更新:2026/06/26 体にいいのはどっち? 老年医療の最高峰であるマウントサイナイ医科大学に勤める山田悠史氏が、多くの人が気になる健康神話に対し、最新の論文をもとに「本当に正しいのはどちらか」を判断し、解説します。
レンドルミンって何語? 最終更新:2026/06/22 薬剤の意外な名称由来 睡眠薬は患者さんの眠れない症状や睡眠時間、基礎疾患などを考慮して処方されます。が…なんといっても種類が多い!そんな時に薬剤の特徴が印象に残っていれば、処方や調剤の時に苦労しませんね。
マンジャロ問題、なぜ厚労省は“名指し”で呼びかけた? 最終更新:2026/06/19 バズった金曜日 先日、厚生労働省のアカウントが賑わいました。GLP-1製剤の不適切使用・処方に対する規制にようやく乗り出したからのようですが、ではなぜSNS上で商品名を名指ししたのでしょう。その理由は…。
SNSが広げる「合成ペプチド」ブーム、米国で何が起きているのか? 最終更新:2026/06/18 NYから木曜日 筋肉増強やけがの早期治癒、若返りに効く「特効薬」としてSNSで拡散され、米国でブームを呼ぶ注射用の「合成ペプチド」。規制の穴をつき、有効性や安全性が不透明なまま未承認品が流通しています。求められる対策は?