資産形成の最初の1歩はタネ銭から 最終更新:2017/10/11 医師のためのお金の話 医師の傍ら独自の活動で資産形成に成功している筆者から、お金ビギナーの会員へのメッセージ。資産の増やし方、管理の仕方を毎月レクチャーいたします。
心房細動 血圧が高い場合に高まるリスクは? 最終更新:2017/10/11 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 臨床に直結するデータです。あらためて、血圧管理の重要性がわかる結果となっています。
食習慣をセルフチェックしてみる 最終更新:2017/10/10 糖尿病の食事指導スライド わかりやすい図解で食事指導のポイントがしっかり伝わると好評の本連載から、人気のスライドをピックアップ。今回のテーマは「生活習慣のセルフチェックと改善メソッド」です。
皮膚に赤い斑を起こす神経皮膚症候群 最終更新:2017/10/10 希少疾病ライブラリ スタージ・ウェーバー症候群は、新生児から発症する神経皮膚症候群です。ポートワイン母斑が特徴で、疾患本態も解明されつつある、本症の最新知見を川上民裕氏が解説。
禁煙指導と一緒に行いたい運動指導 最終更新:2017/10/09 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 禁煙で、体重を増やさない、糖尿病を発症・進行させない良い方法はあるでしょうか。禁煙に運動を併用すると良いようです。具体的な指導法を坂根直樹氏が解説します(再掲)。
なかなか頑張らない患者さんへの指導法 最終更新:2017/10/06 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 糖尿病の食事や運動療法、服薬指導で頑張ってくれない患者さんが存在します。頭ごなしに指導するのではなく、頑張る度合いを点数化で指導するのはどうでしょう。
アトピー性皮膚炎の患者さんは要注意 最終更新:2017/10/06 患者説明用スライド アトピー性皮膚炎の患者に多く発症するカポジ水痘様発疹症。再発もする疾患なので根気のいる治療が必要です。疾患概要を1枚のスライドで解説。
結膜にタトゥーをしたら眼球を突き破ってしまった 最終更新:2017/10/06 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第100回は、「結膜にタトゥーをしたら眼球を突き破ってしまった」。
意識がないように見えても聞こえていた 最終更新:2017/10/05 患者コミュニケーション塾 がん末期で昏睡状態の患者に対しても語りかけ続けた山口氏。「聴覚が維持されている」と信じる理由は、自身の過去の体験にありました。
35歳から3年間の米国留学で 最終更新:2017/10/05 Dr.中島の新・徒然草 留学前に先輩たちから聞いたアドバイスは「外国人と日本人を比べたら、違っているところよりも同じところの方が多いぞ」。さて、実際行ってみてその真偽は?
スタンフォードの心臓移植、その実際 最終更新:2017/10/04 Cardiologistへの道@Stanford 米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。今回はスタンフォード大学の名門である心臓移植部門について紹介する。
自分に合った弁当箱サイズとは? 最終更新:2017/10/03 糖尿病の食事指導スライド わかりやすい図解で食事指導のポイントがしっかり伝わると好評の本連載から、人気のスライドをピックアップ。今回のテーマは「自分に合った弁当箱で適切なカロリーを取る方法」です。
ご飯の量を知ることが食事療法の第一歩 最終更新:2017/10/02 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 普段のご飯の量は知っていても、外食ではお手上げという患者さんに、正しい食事の量を説明します。さて、カレーライス普通盛のご飯の量は何グラムでしょうか?(再掲)
高齢者が皮膚がピリピリ痛いと訴えたら 最終更新:2017/09/29 患者説明用スライド 赤っぽい水ぶくれなどが体の片側に多数でき、ピリピリした痛みがある帯状疱疹。本症の概要をコンパクトに1枚のスライドでお届けします。
糖尿病患者の喫煙によるリスク 最終更新:2017/09/29 患者説明用スライド 2型糖尿病患者が喫煙すると死亡リスクが1.7倍に増加することをグラフで表示。糖尿病患者は禁煙が大切であることを示します。
喘息患者さんに教えてあげたくなる動画 最終更新:2017/09/29 吸入薬使い方ガイド 喘息発作の際に使用する吸入薬の正しい使い方を動画でお届け。指導する側も、指導される側も正しい知識で治療をスムーズに行いましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
言葉の壁も悪くない!? 最終更新:2017/09/28 Dr.中島の新・徒然草 「彼氏に殴られて蹴られた。警察に届けて診断書が必要だ」「頭を打った。心配だ。経過観察入院はできない」。外国人患者からの率直な訴えの数々に中島先生は…。
テレビは点、新聞は線でくる外来患者 最終更新:2017/09/26 Dr.デルぽんの診察室観察日記 テレビで紹介されると次の日の外来はとんでもないことになるそうです。そして、新聞や雑誌などの場合、外来はどうなるのか? Dr.デルぽんが、外来のあるあるをご紹介します。