急性前立腺炎、尿道カテーテル留置はしたほうがいい? 最終更新:2026/04/03 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 日常診療で遭遇するも教科書に載っていない感染症の疑問について、感染症専門医の山本舜悟氏がわかりやすく解説します。今回は、泌尿器科の先生が相談されやすい問題について。
【ASCO GU 2026】EV+ペムブロリズマブがMIBCを変える―泌尿器がんPractice changeの6演題を解説 最終更新:2026/04/01 学会レポート 米国臨床腫瘍学会泌尿器がんシンポジウム(ASCO GU 2026)が米国・サンフランシスコで開催され、後の実臨床を変え得る注目演題が報告された。がん研有明病院 先端医療開発科の竹村弘司氏がレビューする。
亀頭下の扇状領域こそが男性の性感帯の中心らしい 最終更新:2026/03/31 バイオの火曜日 ペニスの神経解剖学的領域に、神経末端と感覚受容構造が密集していることが新たな研究で判明しました。小帯デルタと呼ばれるその解剖学的領域こそ性感帯の中心をなす男性版のGスポットなのかもしれません。
発熱・感染徴候のない好中球減少症、対応は? 最終更新:2026/03/24 日常診療アップグレード 6日前に尿路感染症に対してトリメトプリム・スルファメトキサゾールを処方し、3日間内服した72歳女性が受診。無症状ではありますが、血液検査で好中球数の減少がみられました。この場合の対応は?
英語で「性交渉はありますか」は?シンプルな表現でスムーズに問診 最終更新:2026/03/18 1分★医療英語 問診で必要となる「性交渉歴」。センシティブな内容だけに、適切な英語表現を知っておきたいですね。外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。【音声付き】
早漏のスマホアプリ治療で射精までの時間が2倍も延長 最終更新:2026/03/17 バイオの火曜日 世界の男性の3人に1人近くに認められる早漏を治療するスマートフォンアプリの効果が、ドイツでの無作為化試験で示されました。12週間のアプリ使用によって、時間以外にもさまざまなメリットが得られたようです。
無症候性細菌尿か判断しにくい患者、治療要否はどう考える? 最終更新:2026/03/17 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 高齢者の尿路感染症は即時処方で死亡率が減少することが報告されていますが、無症候性細菌尿が多いうえ、寝たきり、認知機能障害などを伴い状態判断が難しい場合も。そんな時の治療要否の考え方について解説します。
英語で「代わりに診てくれませんか?」は?ニュアンス別の言い換えも 最終更新:2026/03/11 1分★医療英語 「代診をお願いする」、医師にとってはよくあるシチュエーションでしょう。英語ではどう表現するのでしょうか?外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説。【音声付き】
前立腺肥大に伴う下部尿路症状、薬物治療は行う? 最終更新:2026/03/10 日常診療アップグレード 尿意切迫感と頻尿、夜間1~2回の排尿を主訴として、54歳男性が受診。国際前立腺症状スコア(IPSS)は6で、前立腺がんの家族歴はありません。生活習慣指導に加えて、薬物治療は必要でしょうか。
“膀胱炎に抗菌薬”って本当に必要? 最終更新:2026/03/03 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 当たり前のように診断・治療している内容について、ふと疑問に感じることはありませんか?日常診療で遭遇するも教科書に載っていない感染症の疑問に山本舜悟氏が答えます。今回は、膀胱炎への抗菌薬処方について。
【新連載】「体温を上げると健康になる」って本当? 最終更新:2026/02/27 体にいいのはどっち? 老年医療の最高峰であるマウントサイナイ医科大学に勤める山田悠史氏が、多くの人が気になる健康神話に対し、最新の論文をもとに「本当に正しいのはどちらか」を判断し、解説します。
高齢者の繰り返す尿路感染、抗菌薬はいつまで投与すべき? 最終更新:2026/02/23 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 高齢者を診察する医師は誰もが経験しているであろう「高齢者の繰り返す尿路感染」。この時に悩ましいのが、高齢者ゆえの抗菌薬選択と投与日数ではないでしょうか。今回は後者について山本舜悟氏が解説します。
膀胱でアルコールを醸造していた男性 最終更新:2026/02/20 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 飲酒していないにもかかわらず、体内でエタノールが産生され酩酊状態に陥る「自家醸造症候群」。以前この連載で、腸内細菌叢の異常による例を紹介しましたが、今回は、重度の糖尿病患者の膀胱で起きた例です。
予後が大きく改善している多発性硬化症の今 最終更新:2026/02/20 希少疾病ライブラリ 「多発性硬化症」は、若年成人で発症することが多い希少疾病です。症状も多彩であり、鑑別診断が重要となります。治療では薬剤の進歩が著しく、予後も改善されています。本症の最新知見を下濱祥氏が解説します。
抗菌薬に耐性示すも、臨床上効いているのはなぜ? 最終更新:2026/02/02 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 「尿培養でESBL産生菌が検出され、抗菌薬に耐性が示されても臨床上効いている理由」「尿路感染症にアンピシリン・スルバクタムを第1選択薬は正しい?」の2つの疑問に、山本舜悟氏が答えます。
尿路感染症、肝代謝のセフトリアキソンで治る理由 最終更新:2026/01/14 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 尿路感染症治療薬として汎用するセフトリアキソン。実は肝代謝の薬剤なので、「腎排泄ではないのになぜ効くのか」と疑問に感じたことがあるのではないでしょうか。今回はその理由について山本舜悟氏が解説します。
無症候性細菌尿、抗菌薬は投与する? 最終更新:2026/01/13 日常診療アップグレード 脊椎硬膜外膿瘍のために手術を受け、尿道カテーテルを留置された57歳女性。無症候性のカテーテル関連細菌尿がみられますが、抗菌薬の投与は必要でしょうか?
診察を録音するだけで電カルに入力してくれるAI 最終更新:2026/01/07 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「診察を録音するだけで電カルに入力してくれるAI」
射精控えの期間が短いほど妊娠しやすい!?/乗り物酔いの薬が米国承認 最終更新:2026/01/06 バイオの火曜日 体外受精では、精子を採取する2~7日前に前もって射精しておくことがたいてい男性に指示されます。しかし、射精してから間もない新調したての精子を使った体外受精がどうやら妊娠の成功を増やすようです。
がん患者におけるワクチンの有用性は?インフルなど5ワクチン 最終更新:2025/12/26 かかりつけ医のためのがん患者フォローアップ 化学療法中のがん患者は、感染症に罹患しやすく重症化しやすい傾向があります。今回は固形がん化学療法中の患者を想定した、5つの主なワクチンの特徴や効果、推奨される接種時期についてお話しします。