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新薬も登場し、新しいステージに移行した難病

「筋委縮側索硬化症」は、中年以降に発症する上下位の運動ニューロンが侵される疾患です。天文学者のホーキング博士もり患していることで、社会でも認知度が上がっています。本症の最新知見を、エキスパートドクターの森田 光哉氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。