地域の薬剤師と上手に連携するには? 最終更新:2026/04/07 非専門医のための緩和ケアTips 在宅緩和ケアではさまざまな専門職が患者の療養を支えています。薬剤師も重要な役割を担っていますが、医師が薬剤師との連携の仕方を学ぶ機会は多くはありません。上手に連携するにはどうすればよいのでしょうか?
HER2陽性乳がんの新規経口薬「ツカイザ錠50mg/150mg」 最終更新:2026/04/07 最新!DI情報 今回は「ツカイザ錠」を紹介します。化学療法歴のあるHER2陽性の手術不能または再発乳がんの治療薬であり、抗HER2療法に抵抗性を示した患者や脳転移のある患者の新たな治療選択肢として期待されています。
放射線治療装置は「持つ」から「共同利用」へ―コスト高騰時代に生き残る地域連携モデル 最終更新:2026/04/01 ざわつく水曜日 患者減少に加え、物価高と円安で放射線治療装置の導入・更新コストは急騰している。こうした中、地域での共同利用と症例集約により、コスト削減と治療の質向上を同時に実現する新たな連携モデルが注目されている。
【ASCO GU 2026】EV+ペムブロリズマブがMIBCを変える―泌尿器がんPractice changeの6演題を解説 最終更新:2026/04/01 学会レポート 米国臨床腫瘍学会泌尿器がんシンポジウム(ASCO GU 2026)が米国・サンフランシスコで開催され、後の実臨床を変え得る注目演題が報告された。がん研有明病院 先端医療開発科の竹村弘司氏がレビューする。
多変量ロジスティック回帰分析、調整オッズ比の解釈の仕方 最終更新:2026/03/24 「実践的」臨床研究入門 フリー統計ソフトEZRを使った、多変量ロジスティック回帰モデルによる交絡因子の調整方法とその臨床的解釈について解説します。
自分や仲間が「燃え尽き症候群」にならないために 最終更新:2026/03/18 非専門医のための緩和ケアTips 緩和ケアでは、患者さんが回復することは少なく、お看取りの場面も多くあります。こうした環境に精神的負担を感じる医療者も珍しくありません。自分や職場のスタッフが疲弊しないために、何に注意すべきでしょうか?
意識障害、認知症…、苦痛の表現が難しい患者さんへの対応 最終更新:2026/03/09 非専門医のための緩和ケアTips 緩和ケアにおいては「苦痛を和らげる」ことが大きなテーマの1つですが、意識障害や認知症などで、苦痛を表現することが難しい患者さんがいます。こうした場合は何に注意してケアにあたればよいのでしょうか?
ESR1変異陽性HR+/HER2-乳がんへの経口SERD「イムルリオ錠200mg」 最終更新:2026/03/03 最新!DI情報 今回は、「イムルリオ錠200mg」を紹介します。本剤は、経口投与が可能な選択的エストロゲン受容体分解薬(SERD)であり、乳がん患者の通院や投与に伴う身体的・時間的な負担の軽減が期待されています。
延命治療終了の判断・手順を具体化へ~4学会合同GL 最終更新:2026/03/02 まとめる月曜日 「終末期医療における延命治療終了、4学会が合同ガイドライン改訂案」「全国がん登録に『死亡場所』追加、研究活用促進へ」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
高齢乳がんの過剰治療と過少治療とは 最終更新:2026/03/02 高齢者がん治療 虎の巻 高齢者がん治療を実施する際、何を根拠に治療方針を決定していますか?乳がん診療のエキスパートである下村昭彦氏が、乳がん領域で高齢者機能評価を実施する意義、国内試験から見えた意外な結果について解説します。
認知症の周辺症状、薬物療法はどう使う? 最終更新:2026/02/26 非専門医のための緩和ケアTips 緩和ケアの現場では多くの認知症の患者さんに接します。認知症の周辺症状が出てケアが難しくなると、医療者や家族から薬物療法を求められることがあります。医師はこうした状況にどう対応すればよいのでしょうか?
しびれを伴うがん疼痛、歩行可能なら経過観察でOK? 最終更新:2026/02/18 かかりつけ医のためのがん患者フォローアップ がん診療において、疼痛は頻繁に遭遇する症状の1つです。紹介元であるかかりつけ医を受診した際に疼痛を相談するというケースもあると思いますが、それらの中には迅速な対応を要する緊急性の高い症例も含まれます。
世界のがんの4割は予防可能?日本で対策すべきリスク要因は 最終更新:2026/02/12 NYから木曜日 世界のがんの4割は予防可能との推計が発表されました。欧米は喫煙、肥満や酒が主因ですが、日本はピロリ菌やHPVなどの感染症リスクが依然突出。これらのリスクに徹底介入することが、将来のがんの風景を変えます。
離島、へき地…、医療資源が限られた状況でのケア 最終更新:2026/02/12 非専門医のための緩和ケアTips 昨年、ブータンでの医療支援活動に参加してきました。今回で2回目ですが、医療資源が限られる中でもベストなケアを求め、奮闘する現地スタッフの姿から大きな学びを得ることができました。
小細胞肺がんの予後改善、むずかしくなるがん治療終了の判断 最終更新:2026/02/09 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「小細胞肺がんの予後改善、むずかしくなるがん治療終了の判断」
知人の死 最終更新:2026/02/05 Dr.中島の新・徒然草 夏ごろに「治療をしていても先が見えない」と進行がんを患う知人から相談を受けた中島氏。主治医を信じて標準治療をするように勧めると、彼は闘病に前向きに。その後も自分にできる範囲でアドバイスを続けました。
オッズ比と調整オッズ比の考え方 最終更新:2026/02/05 「実践的」臨床研究入門 今回は、オッズ比とはそもそも何を示した指標なのかを数式を使って復習しながら、調整オッズ比との違いについても解説します。
肝がん、2050年に全世界で倍増する可能性ほか/肝胆膵領域で2025年後半必読の論文5選 最終更新:2026/01/30 2025年下半期に発表された論文の中で、横浜市立大学大学院医学研究科肝胆膵消化器病学教室の米田正人氏、栗田裕介氏が「自身の臨床に役立つ」という観点で選んだ5つの論文とは?
がんがアルツハイマー病を抑える仕組み 最終更新:2026/01/27 バイオの火曜日 がんとアルツハイマー病の併発がまれなことは長く知られています。今回、がん細胞が放つタンパク質のシスタチンCがアルツハイマー病を阻止する効果を担うことが突き止められました。
がん患者のワクチン接種について教えます 最終更新:2026/01/26 Oncologyインタビュー 造血器腫瘍の治療において、感染症対策としてのワクチン接種は欠かせない。国立がん研究センター東病院の冲中敬ニ氏に解説いただいた。