男性乳がんに術前化学療法は有効か~SEERデータでの検討 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/09/28 術前化学療法(NAC)は女性の乳がんで広く行われているが、男性の乳がんにおけるNACの有効性は十分に明らかになっていない。今回、中国・Zhejiang University School of MedicineのLiwei Pang氏らは、SEERデータベースを用いて、男性乳がんに対するNAC後の病理学的完全奏効(pCR)率および全生存期間(OS)をサブタイプ別に検討した。その結果、男性乳がん患者では女性乳がん患者と比較してpCR率が有意に低く、とくにホルモン受… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 金沢 浩子) 原著論文はこちら Pang L, et al. Breast J. 2026;2026:e3718304. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 日本の男性乳がんの生存率、女性乳がんと比較~12府県のがん登録データ 医療一般 日本発エビデンス (2025/04/17) 男性乳がんの予後予測因子 医療一般 (2022/10/05) 男性乳がんの病理学的特徴と生存期間 医療一般 (2024/10/11) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 約230万例のコホート研究が特定した不適切処方カスケードのパターン/BMJ(2026/09/28) 高感度心筋トロポニン測定、0/1時間アルゴリズムは安全かつ有効か?/Lancet(2026/09/28) 高齢者に対するSSRI継続使用、認知症リスクを上昇させるか?低下させるか?(2026/09/28) SCLCの頭蓋内管理、MRIサーベイランス単独かPCI併用か(SWOG S1827/MAVERICK)/WCLC2026(2026/09/28) イサツキシマブ皮下注が多発性骨髄腫の治療とSDMにもたらすもの/サノフィ(2026/09/28) ピロリ除菌の保険適用拡大後、日本の胃がん死亡・罹患はどう推移したか(2026/09/28) 再発卵巣がんに対するmirvetuximab soravtansine(MIRV)の実臨床における有用性(2026/09/28) [ あわせて読みたい ] ミュンヘンの熱気とアスピリンの行方~PREMIUM試験が語る学会と雑誌の歴史学~【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】第100回(2026/09/10) 外の海へ漕ぎ出せ!~血栓と出血の狭間で揺れる循環器内科医に届いた「1ヵ月」の福音~【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】第99回(2026/08/21) 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24)