メルビン錠の単独療法が可能に 一部変更承認取得 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/05/22 大日本住友製薬株式会社は20日、経口血糖降下剤「メルビン錠 250mg」(一般名:メトホルミン塩酸塩)において、2 型糖尿病患者に対する単独療法を可能とする「効能・効果」および「用法・用量」の一部変更承認を取得したと発表した。メトホルミン塩酸塩は、1961 年に国内承認を取得したビグアナイド系経口血糖降下剤。現在は2 型糖尿病の治療に用いられているが、1977 年からは、「SU 剤が効果不十分な場合あるいは副作用等により使用不適当な場合に限る」という使用制限が加えられていた。一方、欧米では、メトホルミン塩酸塩の有用性を示す多数の臨床成績が集積され、かつ、日本のような使用制限はなく2 型糖尿病治療の第一選択薬に位置付けられ、幅広く処方されている。今回の一部変更承認は、医療現場からの要望に応えたもので、2 型糖尿病患者に対する薬剤の選択肢が増加することにより、糖尿病治療への効果が期待される。詳細はプレスリリースへhttp://www.ds-pharma.co.jp/news/pdf/ne20090520.pdf 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 治療抵抗性高血圧、baxdrostat上乗せで24時間SBP改善/Lancet(2026/03/19) 特発性肺線維症への吸入トレプロスチニルがFVC低下を抑制/NEJM(2026/03/19) 再発・難治性の多発性骨髄腫治療薬ベランタマブ マホドチンを発売/GSK(2026/03/19) 再発・難治性の濾胞性リンパ腫治療薬タファシタマブを発売/インサイト・ジャパン(2026/03/19) 3疾患を追加し8年ぶりに改訂「自己炎症性疾患診療ガイドライン2026」(2026/03/19) 原発性局所多汗症の関連因子は?/神戸大(2026/03/19) 統合失調症に対するLAI抗精神病薬治療が入院率や再発率に及ぼす影響(2026/03/19) 低炭水化物か低脂肪かではなく、食品の質が重要(2026/03/19)