プラミペキソール徐放性製剤(パーキンソン病治療剤) を欧州委員会が承認 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/10/16 ドイツ・ベーリンガーインゲルハイムは14日(現地時間)、同社の開発した1日1回投与のプラミペキソール徐放性製剤が、EU(欧州連合)/EEA(欧州経済地域)全加盟国において、早期から進行期に及ぶ、あらゆる病期のパーキンソン病を適応として、販売承認を取得したと発表した。この承認は、既存の1日3回投与のビ・シフロールと同様の高い臨床上の有効性と安全性が確認された臨床試験成績に基づくもの。プラミペキソール徐放性製剤は、簡便な1日1回投与で、既存のビ・シフロールと同様の治療上のベネフィットを得られることが、臨床試験により確認されている。更に、プラミペキソール速放性製剤を服薬している患者では、1日用量として同用量の徐放性製剤に翌日から切り替えること(即時切り替え)が可能なことも試験データで示されているという。プラミペキソール徐放性製剤は現在、日本及び米国で申請中とのこと。詳細はプレスリリースへhttp://www.boehringer-ingelheim.co.jp/com/Home/Newscentre/pressrelease/news_detail.jsp?paramOid=9312 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 パーキンソン病の病因は腸か!? 医療一般 (2018/08/10) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 精神疾患の疾病負担、その世界的現況:GBD 2023/Lancet(2026/06/09) 介入効果を検討したコホート研究、約半数でアウトカム切り替え/BMJ(2026/06/09) IgA腎症の病態に根差したtelitaciceptの治療効果(解説:浦信行氏)(2026/06/09) EGFR L858R陽性NSCLC、エルロチニブ+ラムシルマブvs.オシメルチニブ(REVOL858R/WJOG14420L)/ASCO2026(2026/06/09) mHSPCへのADT+ARPI、休薬は可能か(A-DREAM)/ASCO2026(2026/06/09) PD-L1陽性転移TN乳がん1次治療のSG+ペムブロリズマブ、PFS2と後治療までの期間を改善(ASCENT-04)/ASCO2026(2026/06/09) 心不全のカリウム至適範囲は4.2〜5.0mmol/L/EHJ(2026/06/09) 日本人双極症の入院予防に対する気分安定薬と抗精神病薬の単剤/併用療法の有効性(2026/06/09) インフルワクチンによるアルツハイマー病リスク低下、高用量ワクチンでより有効(2026/06/09)