テレビなど健康番組を見る患者さんへの説明用資料 最終更新:2015/02/17 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 テレビ、新聞、雑誌の健康番組などに影響を受けた患者さんに対する、「説明用資料」が出来上がりました。ぜひ、日常臨床に使ってください。(作:小田倉弘典氏/土橋内科医院 院長)
アナフィラキシーの急患への対応を学ぶ 最終更新:2015/02/16 特集 薬剤性アナフィラキシー患者への対応について学習します。点滴後、吐き気や息苦しさ、全身紅斑がでてきた際の対応について、アレルギー領域のエキスパートDr.岡田正人氏(聖路加国際病院)がわかりやすく解説します。
吹き出し注意!真面目な医学論文の書籍です 最終更新:2015/02/16 医学のしおり 医師、医療従事者にとり「医学論文」は、最新の知見や過去の経験を知る最良の情報アイテムです。そんな論文の中には、思わず笑ってしまうものもあることはご存じでしたか? 本書はそうした驚くような医学論文を集めご紹介しています。
発症部位の多いアナフィラキシー、診断のカギは? 最終更新:2015/02/13 特集 アナフィラキシーの特徴的なパターン、症状、診断基準、喘息や不安発作との鑑別ポイントなど、頭にいれておきたい内容を紹介します。
アブレーションか?抗不整脈薬か? 最終更新:2015/02/09 Dr.山下のアリスミアのツボ 日常診療で遭遇する不整脈の疑問に山下武志先生(心臓血管研究所 所長)が回答。今さら聞けない、教科書に載っていない、そんな疑問を解決します。
脳神経細胞は再生する 最終更新:2015/02/06 GET!ザ・トレンド~臨床の近未来を探る~ 神経細胞は再生しない。神経幹細胞の発見で、この医学の常識は覆されつつある。この神経幹細胞の医療への活用について中枢神経再生医療の世界的権威である慶應義塾大学大学院生理学講座 岡野栄之氏に最新の知見を聞いた。
生きた魚をのどに詰めた男性 最終更新:2015/02/05 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第36回は、「生きた魚をのどに詰めた男性」。
誰もが遭遇する可能性が!知っておきたいアナフィラキシー診療 最終更新:2015/02/04 特集 2014年11月に日本アレルギー学会が「アナフィラキシーガイドライン」が発行されました。ここではガイドラインから最新のアナフィラキシー診療を解説。ぜひ知識のアップデートを!