お知らせがあります 2026/10/10 このたびのシステム障害により、多大なるご不便とご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。 障害が発生したクラウドとは別の環境を構築し、安全性を確認した一部サービスを再開いたしました。なお、会員情報の変更・ポイント交換等は引き続き停止しております。会員の皆様の大切な情報を守るため、安全性を慎重に確認したうえで順次再開し、改めてお知らせいたします。 障害およびサービスの復旧状況について、詳しくはこちらをご確認ください。
第339回 神経の羊膜包みが前立腺がん手術後の勃起を助ける 最終更新:2026/10/06 前立腺がん手術の際に、海綿体神経をヒト胎盤の乾燥羊膜で包むことが術後の勃起機能の早期回復を促す可能性が報告されました。合併症やがんの増殖を促す可能性はあるのでしょうか?
第338回 自然あふれる仮想空間に浸ってクラシック音楽を聴くことで救急科患者の血圧が低下 最終更新:2026/09/29 高血圧切迫症を呈する救急外来の患者の著しく高い血圧を、川や木々の自然あふれる仮想空間(バーチャルリアリティ)に浸ってクラシック音楽を聴いてもらうことで速やかに下げられる可能性が報告されました。
第337回 2型糖尿病患者のスタチン早期開始で認知症予防 最終更新:2026/09/22 2型糖尿病診断から1年以内のスタチン開始により、将来の認知症リスクが低下することが大規模観察研究で示されました。今回の結果は欧州心臓病学会年次総会で報告され、Lancet姉妹誌にも同時掲載されました。
第336回 出産時の子宮筋収縮開始の嚆矢が判明したらしい 最終更新:2026/09/15 出産の際の子宮筋収縮がなぜ始まるのかは長年の謎でした。今回、マクロファージがストローのような細管を作って届けるミトコンドリアが、子宮筋収縮を開始させるいわば使者の役割を担うことが報告されました。
第335回 リポタンパク質(a)抑制薬が注目のPh3試験で心血管転帰抑制ならず 最終更新:2026/09/08 注目の新しい機序の心血管薬pelacarsenの第III相試験結果が報告されました。Lp(a)濃度は下がったものの主要評価項目は達成せず、専門医に衝撃を与えているようです。
第334回 メトホルミン使用と認知症リスク低下が無作為化試験の長期追跡で関連 最終更新:2026/09/01 これまでの報告では、メトホルミンの認知機能への影響は一貫していません。今回、無作為化試験を22~24年追跡した結果、メトホルミンの使用で認知症発生のオッズが約6割低下したことが新たに報告されました。
第333回 藍色光で近視予防? 最終更新:2026/08/25 今や世界の28億人ほどが近視を患い、2050年には48億人ほどに増えると予想されています。室内光には乏しくて、日光には豊富な波長の藍色光による近視予防の可能性が示されました。
第332回 チルゼパチドは食べるのを減らすのみならずカロリーを燃やす褐色脂肪を活性化する 最終更新:2026/08/18 GLP-1受容体とGIP受容体の作動薬であるチルゼパチドが、食事量を減らしてカロリー摂取を抑制するのみならず、熱を生んでカロリーを消費する褐色脂肪組織を活性化することがプラセボ対照の無作為化試験で示されました。
第331回 ポストバイオティックがGLP-1を増やして体重を減らす 最終更新:2026/08/11 二重盲検のプラセボ対照無作為化試験で、不活化細菌サプリメントが肥満/過体重成人の体重を有意に減らしました。GLP-1薬に比べて副作用がより少なく、体重減少・維持を担うようになるかもしれません。
第330回 視力を回復する網膜移植製品を欧州が承認 最終更新:2026/08/04 眼に移植するシリコンチップと特殊な眼鏡の組み合わせで視力を回復させるScience Corporationの製品が欧州で承認され、ドイツで間もなく市販品の初めての移植が実現する見込みです。