第6回 ARDS合併COVID-19患者、間葉系幹細胞治療で8割が生存 公開日:2020/05/05 企画・制作 ケアネット 4月上旬、FDAはCOVID-19によるARDS患者へ間葉系幹細胞治療薬remestemcel-Lの試験実施と使用を許可。ニューヨーク市での使用報告は有望であり、プラセボ対照無作為化試験が早速開始。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 第274回 有毒な難分解性物質PFASを吸収する腸内細菌を発見(2025/07/08) 第273回 GLP-1薬に片頭痛予防効果があるかもしれない(2025/07/01) 第272回 悪名高きピロリ菌の有益なアミロイド疾患防御作用を発見(2025/06/24) 長寿の村の細菌がうつ病や鼻炎に有効(2025/06/17) 第270回 首や顔のマッサージで脳の老廃物除去?(2025/06/10) 記事をもっと見る ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]