第174回 レカネマブ承認へ、医療者を待ち受ける5つの関門
企画・制作
ケアネット

アルツハイマー病に対する抗アミロイドβ抗体薬レカネマブが日本でも承認されることが決まりました。高額薬価の問題はもちろんですが、医療者の負担になるであろう別の問題もはらんでいます。それは…。
新規会員登録はこちら
「バズった金曜日」の最新記事
- 第189回 診療報酬プラス改定に一筋の光明か、政府の相次ぐ不祥事発覚で(2023/12/08)
- 第188回 医学界もインフルエンサー頼み!? セマグルチドの濫用対策(2023/12/01)
- 第187回 医師の処方モラル崩壊、肥満症治療薬の発売でさらに加速か?(2023/11/24)
- 第186回 妊婦禁忌のコロナ薬を処方、その理由が独自取材で明らかに(2023/11/17)
- 第185回 診療報酬改定の時迫る、プラス改定の終着点は…(2023/11/10)
関連記事

アルツハイマー病治療薬レカネマブ、厚労省専門部会が薬事承認を了承/エーザイ・バイオジェン
医療一般(2023/08/25)

第169回 深刻なドラッグ・ラグ問題が起こるかも?アルツハイマー病治療薬・レカネマブ、米国正式承認のインパクト
ざわつく水曜日(2023/07/12)

第171回 米国でフル承認のアルツハイマー病薬lecanemabの患者負担のほどは?
バイオの火曜日(2023/07/11)
掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。)
本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。
[データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]