第174回 レカネマブ承認へ、医療者を待ち受ける5つの関門 公開日:2023/08/25 企画・制作 ケアネット アルツハイマー病に対する抗アミロイドβ抗体薬レカネマブが日本でも承認されることが決まりました。高額薬価の問題はもちろんですが、医療者の負担になるであろう別の問題もはらんでいます。それは…。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第285回 コロナワクチンがICI治療のOSを有意に延長(2025/10/24) 第284回 医療界にも逆風か、連立解消で揺れる自民党のお相手探し(2025/10/17) 第283回 「公務員給与は物価スライド方式」も医師の給与が上がらない理由(2025/10/10) 第282回 次期総裁選目前!候補5人の公約を徹底比較(2025/10/03) 第281回 コロナ治療薬の今、有効性・後遺症への効果・家庭内感染予防(後編)(2025/09/26) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 アルツハイマー病治療薬レカネマブ、厚労省専門部会が薬事承認を了承/エーザイ・バイオジェン 医療一般(2023/08/25) 第169回 深刻なドラッグ・ラグ問題が起こるかも?アルツハイマー病治療薬・レカネマブ、米国正式承認のインパクト ざわつく水曜日(2023/07/12) 第171回 米国でフル承認のアルツハイマー病薬lecanemabの患者負担のほどは? バイオの火曜日(2023/07/11) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]