リパーゼが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/06/07 患者説明用スライド 値が高くて不安そうな患者さんへ、スライドを使って原因を伝えてみませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
測定場所で変わる血圧の原因はストレス? 最終更新:2019/06/03 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 病院や家庭での血圧は良好でも、職場などのストレスによって一時的に血圧が上がってしまうことがあります。環境で変わる血圧への理解を進めましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
耳の異物除去の手技をマスターする 最終更新:2019/05/29 一般内科医が知っておきたい他科の基本処置 プライマリケアに従事する医師が身に付けるべき耳鼻科の手技を学習します。今回は、在宅診療でも使える「耳の異物除去」です。監修はへき地離島医療の助っ人、ゲネプロ。
令和?平成? 院内の元号論争 最終更新:2019/05/29 Dr.デルぽんの診察室観察日記 改元から1ヵ月が経ちますが、皆さんの職場では、新元号へスムーズに移行できましたか?今回は、デルぽん先生が勤務中に耳にした、院内の元号切り替えについてのお話です。
2ヵ月以上続く運動障害をみたら 最終更新:2019/05/28 希少疾病ライブラリ 進行性、再発性で運動感覚障害を引き起こす末梢神経疾患の難病がCIDPです。予後も多様で、医療者によるフォローが重要となります。本症の最新知見を小池春樹氏が解説します。
内科医も必見!心電図ドリルで力試し 最終更新:2019/05/27 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター すきま時間を活用したブラッシュアップ第2弾!今回は、開心術既往ありでインフルエンザAと診断を受けた患者さん、肺炎疑いで頻脈となった患者さんの心電図診断をひもときます。
血圧測定を習慣にして無自覚な高血圧をなくす 最終更新:2019/05/27 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 大半の高血圧患者さんには、自覚症状がありません。しかし、無自覚のまま高血圧状態が続くのは危険です。血圧が高めの患者さんには、普段から血圧測定をするように心掛けてもらいましょう。(再掲)
呼吸困難患者を簡単に帰してはいけない 最終更新:2019/05/21 救急診療の基礎知識 今回は「呼吸困難」の診療へのアプローチをお届けします。さまざまな病因が考えられる呼吸困難。すぐに帰してはいけない理由を救急診療のエキスパート、坂本壮氏が解説します。
偉人の病歴から血圧管理の重要性を知る 最終更新:2019/05/20 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 高血圧の治療薬が十分でなかった時代、高血圧で有名だった米国の大統領は、脳出血で亡くなりました。偉人の病歴を例に、血圧管理を理解してもらいましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
これも常識!?ギザギザハートの命名法 最終更新:2019/05/13 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 今回は第17回でお伝えしたQRS波命名法の応用編。テキストにもなかなか載っていない“意外な常識”を身に付ければ、重要所見も一目で見極められること間違いなし!
治療抵抗性高血圧は、睡眠が原因? 最終更新:2019/05/13 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 薬を飲んでいるのに、血圧がなかなか下がらない患者さんには、睡眠時の無呼吸が潜んでいる可能性があります。よく話を聞いて、日中の眠気やいびきについて聞き出しましょう。(再掲)
CKが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/05/09 患者説明用スライド 検査値が高くて驚いている患者さんへ、スライドを使ってその原因を伝えてみませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
過敏性腸症候群ではガスを発生させる野菜に注意 最終更新:2019/05/09 使える!服薬指導箋 アスパラガスやブロッコリーは、腸内にガスを発生させて、過敏性腸症候群に悪影響をもたらします。代わりにニンジンやセロリを取り入れると効果的です。食生活を見直し、症状の改善を目指しましょう。
正しい筋トレは降圧効果を上げる 最終更新:2019/05/06 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 「筋トレは血圧が上がる」と思い込んでいる患者さんはいませんか? 筋トレも降圧に有効な運動の1つです。上手な筋トレの指導法を、坂根直樹氏が解説します。(再掲)
すきま時間に心電図ドリルで腕試し! 最終更新:2019/04/29 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター ゴールデンウイークにこれまでのレクチャーを復習してみませんか。Dr.ヒロが伝授したオリジナル法則などをフル活用し、2症例の心電図所見をササッと問いちゃいましょう!
意外と塩分が多い食品をチェック! 最終更新:2019/04/29 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 塩分は、みそ汁や漬物だけでなく、加工食品にも多く含まれています。具体的な食品名を挙げることで、意外と塩分の多い食品を知ってもらいましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
ALTが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/04/26 患者説明用スライド ASTと混同している患者さんへ、それぞれの値の違いや変動する原因をお伝えしませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。