Hbが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/08/30 患者説明用スライド 値の変動に食事や運動が影響している可能性も…。患者背景を理解するためにも検査値スライドで患者さんと情報共有しませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
睡眠時の無呼吸は血圧上昇のサイン? 最終更新:2019/08/26 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 睡眠不足やストレスなどによる体重増加で、睡眠時無呼吸のリスクが高まります。睡眠時無呼吸症候群と血圧の関係性について、偉人ナポレオンを例に考えてみましょう。(再掲)
血小板数が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/08/23 患者説明用スライド 普段何げなく測定されている検査値の意味について、このスライドを利用して患者さんに理解してもらいませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
期外収縮を“ゼ◯ダの伝説”に例えた話 最終更新:2019/08/19 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 近年の医学界ではart&scienceが求められますが、心電図判読もまたしかり。これまでラダーグラムに抵抗感があった方も、ゲームに置き換えて連想すれば期外収縮の不応期が読み取れるかもしれません。
しゃべりながらの血圧測定はどうなる? 最終更新:2019/08/19 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ぎりぎりの時間に駆け込んできた患者さんなどは血圧が高く出やすいですが、測定中にしゃべる場合も同様です。静かに落ち着いた状態で血圧を測ることの重要性を説明しましょう。(再掲)
WBCが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/08/16 患者説明用スライド 「低いから大丈夫」などと勘違いしている患者さんに検査値のことを知ってもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
外見に特徴的な症状を来す希少疾病 最終更新:2019/08/13 希少疾病ライブラリ 下垂体性成長ホルモン分泌亢進症は、身長増加、手足の容積増大、耐糖能異常などを引き起こし、糖尿病、高血圧症の合併により生命予後を悪化させます。本症の最新知見を田原重志氏と福田いずみ氏が解説。
10年後、あなたが脳卒中になる確率は? 最終更新:2019/08/12 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 継続する高血圧はさまざまな疾患のリスクになりますが、10年間で脳卒中を発症する確率はどのくらいになるのでしょうか。「脳卒中リスクチェック」を活用した指導を、坂根直樹氏が解説します。(再掲)
鬼文才の医学書『仮病の見抜きかた』 最終更新:2019/08/09 Dr.倉原の“俺の本棚” 倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる“医書”を紹介します。第21回は「鬼文才の医学書『仮病の見抜きかた』」。
グルコースが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/08/09 患者説明用スライド 検査項目のグルコースはいわゆる「血糖値」のことです。検査値スライドを使って、食品のGI値と共に学んでもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
心電図ニガテ症候群へのお助けアイテム 最終更新:2019/08/05 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター エッセー後編の今回は、心電図を友達として迎え入れることで心電図嫌いを克服したDr.ヒロが、現在の働き方にたどり着くまでの切磋琢磨した日々を語ります。心電図が苦手な方も、これを知れば克服できる!?
心筋梗塞の再発予防につながる行動変容 最終更新:2019/08/05 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 責任感の強い人は何かと一人で抱え込みがちですが、仕事の負担過多も心筋梗塞のリスクとなります。発想の転換を促して、周囲との関係を含めた健康的な生活を送れるようアドバイスしましょう。(再掲)
HbA1cが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/08/02 患者説明用スライド 「HbA1cはよく知っているよ」と言う患者さんでも、きっと勉強になる検査値スライド。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
認知症を気にする患者さんへのアドバイス 最終更新:2019/07/29 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 「気になる病気は?」という質問に対し、「認知症」や「がん」などと答える患者さんが多いのではないでしょうか。これをきっかけに、生活習慣と病気の関係をわかりやすく説明しましょう。(再掲)
下肢痛、3つの由来で原因を探る 最終更新:2019/07/26 エキスパートが教える痛み診療のコツ 今回のテーマは「下肢痛」。日本では30万人以上が腰・下肢痛、坐骨神経痛、神経根障害と診断されています。具体的にどう原因を突き止めるのか、痛み診療のエキスパート、花岡一雄氏が解説。
BNPが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/07/26 患者説明用スライド 「基準値からずれているけど大丈夫?」そんな患者さんからの質問を検査値スライドでサポート。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
新米ナースの成長は医師にかかっている!? 最終更新:2019/07/24 Dr.デルぽんの診察室観察日記 新年度に入った新人スタッフも病院になじんでくるこの時期。先生はどんな場面でスタッフの成長を感じますか?
心電図にくじけそうになったら読むコラム 最終更新:2019/07/22 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 心電図中毒なDr.ヒロも最初は心電図が大の苦手で逃げ出したくなることだらけだったそうな…。今回は番外編として、Dr.ヒロの紆余曲折なライフワークを、心電図を苦手とする方々へエッセーでお伝えします。
血圧が上がりにくい筋トレを伝授 最終更新:2019/07/22 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 筋トレ中に呼吸を止めると、血圧が上がってしまいます。運動後に血圧を測定することで、正しく筋トレができているかわかります。血圧が上がりにくい筋トレを考えましょう。(再掲)
FT4が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/07/19 患者説明用スライド 「甲状腺ホルモンって何?」そんな質問をきっかけに、患者さんに検査値のことを知ってもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。