胃腸炎症状に潜む怖い心電図所見 最終更新:2019/10/28 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 生ものを食べて嘔吐した患者は胃腸炎-と思いきや、心電図をとってみると心疾患が潜んでいることがあるんです。今回はDr.ヒロがこれまでの知識を集大成し、“心電図をとる”重要性を伝えます!
IgMが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/10/25 患者説明用スライド 「IgMって初めて聞いたんだけど」という患者さんには、スライドを参考に抗体の働きについて説明してみましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
なくならない「差し入れ」の文化 最終更新:2019/10/23 Dr.デルぽんの診察室観察日記 外来では、たまに差し入れを頂く機会がありますよね。診察室に「紙袋」を持った患者さんが現れると、つい目がいってしまう…?そんな日常の1コマを、デルぽん先生が描きました。
意外と知らない?中性脂肪の重要な働き 最終更新:2019/10/21 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 悪者扱いされがちな中性脂肪ですが、体内ではしっかりとした役割があります。しかし、余ってしまうと生活習慣病のリスクになってしまうので、値を管理する重要性を知ってもらいましょう。(再掲)
IgAが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/10/18 患者説明用スライド 「IgAって何て読むの?」そんな質問から、患者教育につなげましょう。スライドを見ながら、自信を持って説明してください。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
認知症患者にありがちなドキドキ心電図 最終更新:2019/10/11 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 抗認知症薬の添付文書には催不整脈作用などの注意事項が記載されており、治療前の心電図検査に循環器医が介入することもしばしば。そんな状況下でチェックすべき心電図ポイントを解説します!
IgGが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/10/11 患者説明用スライド 患者さんが検査値に興味を持ったときがチャンス。自分の身体の免疫について、スライドを見ながら知ってもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
1日に食べていい果物は握りこぶし1個分 最終更新:2019/10/07 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ビタミンやミネラルが豊富な果物は、健康のためにもこまめに摂取したいところですが、食べ過ぎは禁物です。1日の適切な果物量を、こぶしの大きさで測ってもらいましょう。(再掲)
補体価が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/10/04 患者説明用スライド 「検査値に印が付いているんだけど…」不安がる患者さんには、スライドを使ってサクッと説明しましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
自動診断が示す“高度な頻脈”の真意とは? 最終更新:2019/09/30 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 自動計測に“高度な頻脈”と表示されていた場合、実はこのコメントにちょっとしたわなが潜んでいるのです。今回はこの意味に迫るとともに、心拍数がぱっとわかる高精度な計算方法をレクチャーします。
名画に描かれた高コレステロール血症 最終更新:2019/09/23 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 名画「モナ・リザ」の顔をよく見ると、高コレステロール血症と推測される所見があるそうです。患者さんと一緒に、名画から疾患を学びましょう。(再掲)
D-ダイマーが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/09/20 患者説明用スライド 「健康診断では見たことない値、これは何?」と検査値を気にする患者さんへの説明に、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドを活用しませんか?
高血圧予防に4Sを知っておこう! 最終更新:2019/09/19 使える!服薬指導箋 血圧のために気を付ける生活習慣は、4S(塩、酒、脂肪、スポーツ)で覚えてもらいます。スライドを使って、生活習慣の改善にもアプローチしましょう。
救急車内での12誘導心電図、費用や管理方法は? 最終更新:2019/09/16 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 心電図の“クラウド型伝送システム”を行うには、何をどのように取りそろえ、費用はどのくらいかかるのか、患者の個人情報管理やカルテとの連動は?さまざまな疑問を、今回も谷口琢也氏にDr.ヒロが質問しました。
血圧測定で見つける心筋梗塞リスク 最終更新:2019/09/16 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 心筋梗塞は、血圧が急激に上がるタイミングで起こりやすいため、日頃から血圧の変動傾向を把握しておくことがとても重要です。血圧測定の習慣化について、指導方法を考えましょう。(再掲)
APTTが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/09/13 患者説明用スライド 見慣れない検査値に不安を抱く患者さんへ、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドを利用してアドバイスをしませんか?
仮面高血圧を見破るための方法 最終更新:2019/09/09 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 診察室の血圧が良いからと、家で血圧測定をしない患者さんには仮面高血圧が隠れている場合があります。家でも定期的に血圧測定をしてもらうにはどうすればいいのでしょうか。(再掲)
PTが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/09/06 患者説明用スライド 異常値にびっくりな患者さんも検査値の意味を知れば安心するはず!そんな方へ検査値スライドを活用してみませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
病院到着前に診断可能な心電図システム 最終更新:2019/09/02 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 救急隊と病院を結びつける心電図の“クラウド型伝送システム”が京都のある地域で活用されています。そのシステムの具体的な仕組みと活用事例について、Dr.ヒロと谷口琢也氏による対談形式で紹介します。