健康への投資で医療費の心配をなくす
最終更新:2018/02/19
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
医療費が心配だと不安な患者さんに、今の努力が将来の医療費の不安解消につながることを説明します。糖尿病合併症を起こした場合のリスクも交えて説明してみましょう。
健康への投資で医療費の心配をなくす
最終更新:2018/02/19
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
医療費が心配だと不安な患者さんに、今の努力が将来の医療費の不安解消につながることを説明します。糖尿病合併症を起こした場合のリスクも交えて説明してみましょう。
ゴロ寝でテレビは進化か、退化か?
最終更新:2018/02/12
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
日頃の運動不足へ警鐘を鳴らす、患者指導法です。とくに昔、運動習慣のあった方には、今と過去を比較させることも大事かもしれません。坂根直樹氏が解説します。
一風変わった所に置く体重計
最終更新:2018/02/05
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
体重計は、お風呂場などに置いてあるのが普通ですが、あえて冷蔵庫の前に置いてみます。 そうすると患者さんの食欲の抑止力になるかもしれません。解説は坂根直樹氏。
おすし10個のご飯の量は?
最終更新:2018/01/31
Dr.坂根の糖尿病外来NGワード
老若男女、ファミリーで楽しめる回転ずし。しかし、回ってくるおすしは意外と糖分が含まれています。患者さんにその量を気付かせ、楽しめる食事量の指導法を解説します。
高血糖の症状を「タ」行で覚えてもらう
最終更新:2018/01/29
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
体重減少、口渇、疲れなど高血糖の症状を、患者さんに簡単に覚えてもらう方法をお届けします。楽しく学べば記憶に残り、記憶に残れば、患者さんにも注意してもらえます。
お屠蘇気分をリセットする指導法
最終更新:2018/01/24
Dr.坂根の糖尿病外来NGワード
年末年始のごちそうで増えた体重や血糖値などで患者さんを責めるのではなく、前向きに元の生活に行動変容をさせる指導法をお伝えします。カギは目標を決めることのようです。
治療薬の副作用を伝えてフォローする
最終更新:2018/01/22
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
SGLT2阻害薬の副作用は、頻尿や口渇、性器感染症が報告されています。事前にきちんと伝えておくことでフォローも万全。坂根直樹氏がレクチャーします。
新タイプの糖尿病治療薬をうまく説明
最終更新:2018/01/15
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
臨床の場でも広がりつつある「SGLT2阻害薬」。薬の作用の仕方について、患者さんに説明するときの参考にご覧ください。解説は、患者指導のエキスパート、坂根直樹氏。
年末年始の体重リバウンドへの対策
最終更新:2018/01/10
Dr.坂根の糖尿病外来NGワード
年末年始は、何かと飲食の機会が多い季節。周りに合わせて、「つい食べ過ぎた」「飲み過ぎた」では体重維持は至難の業です。この対策について今回はお届けします。
効果的なプールでの運動法を指南
最終更新:2018/01/08
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
頑張ってプールで運動している患者さんに水中運動で効果を上げる運動を説明します。カギは「水の抵抗」。詳しい運動方法を坂根直樹氏が解説します。(再掲)
冬でも温水プールで積極的に運動
最終更新:2017/12/25
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
ちょっと太めの方は、膝への負担などを理由に運動を避けがちです。まして季節が冬だとなおさら。冬なら温水プールで、膝にも負担をかけない運動を提案してみましょう。(再掲)
効果的な運動強度は110で覚える
最終更新:2017/12/18
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
運動療法の効果を上げるには、自分にとって効果を上げる適切な運動強度を知っておくことが大切です。今回は、簡単にその運動強度を知る方法をお届けします。(再掲)
腎臓に良い、最適な睡眠時間は?
最終更新:2017/12/11
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
腎機能保護に、減塩など食生活の改善を実践されている方は多くいますが、生活リズムの改善も重要です。とくに睡眠時間の重要性について坂根直樹氏が解説します。(再掲)
「やる気」を数値化して指導に活用
最終更新:2017/12/07
Dr.坂根の糖尿病外来NGワード
糖尿病患者さんの中には、「やる気」を喪失している方も見受けられます。そうした患者さんの指導に、やる気を数値化して指導してみてはどうでしょう。坂根直樹氏が解説。
運動しても血糖値が下がらなかった原因
最終更新:2017/12/04
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
食事・運動療法を頑張っても、血糖値が下がらない患者さん。それはインスリン分泌能の低下が関係しているかもしれません。患者さんへの説明法を坂根直樹氏が解説。(再掲)
血糖目標値の記憶は身近なもので!
最終更新:2017/11/27
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
つい飲んでしまう晩酌のビール。でも、そんなビールでも食事指導の役に立つこともあるのです。身近なもので血糖目標値を覚えてもらう方法を坂根直樹氏が説明。(再掲)
朝食は摂ったほうがいいのか、それとも?
最終更新:2017/11/21
Dr.坂根の糖尿病外来NGワード
糖尿病患者さんの中には、定期的に食事をしない患者さんもいます。そんな方への指導では、理由を聞き対応策を考えたほうが良いようです。坂根直樹氏が指導法を解説します。
目標血糖値を簡単に覚えてもらう
最終更新:2017/11/20
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
HbA1cの管理目標値を簡単に覚えてもらう方法です。それは、消費税と連動させることです。2019年まではこの説明で覚えてもらえそうです。(再掲)
間食がやめられない人に試してほしい3つの方法
最終更新:2017/11/14
糖尿病の食事指導スライド
わかりやすい図解で食事指導のポイントがしっかり伝わると好評の本連載から、人気のスライドをピックアップ。今回のテーマは「間食がやめられない人のための3つのメソッド」です。
体内の糖分量で食事療法を指導する
最終更新:2017/11/13
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
食事療法やインスリンの量の決定に必要不可欠な糖分の量。私たちの体には、どのくらいの糖分があるのでしょうか。簡単な算出法を坂根直樹氏が解説します。(再掲)