抗DNA抗体が異常、考えられる原因は?
最終更新:2019/12/13
患者説明用スライド
「抗DNAって、何か遺伝子の異常ですか?」患者さんが意味を勘違いしやすい検査値は、スライドを使って説明しませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
抗DNA抗体が異常、考えられる原因は?
最終更新:2019/12/13
患者説明用スライド
「抗DNAって、何か遺伝子の異常ですか?」患者さんが意味を勘違いしやすい検査値は、スライドを使って説明しませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
患者さんには勧めても、自分は無理!
最終更新:2019/12/12
Dr.中島の新・徒然草
健康上のアドバイスはいくらでも患者さんにできるのに、自分では…という方も多いのでは?なかでも問題なのが運動習慣です。中島氏は“all or nothing”にならない継続のコツを見いだしたようです。
どっちをプレゼントに選ぶ?宝石or貴金属
最終更新:2019/12/11
医師のためのお金の話
クリスマスが近づいてきました。この時期に欠かせない女性へのプレゼントの定番といえばアクセサリーですが、宝石と貴金属では、その価値に大きな差があるって知っていますか?
PCI後1年の抗血栓療法は?日本発のエビデンス
最終更新:2019/12/11
Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版
PCIの1年後以降の抗血栓療法は確たる証拠もなく、臨床現場では大きな悩みの種でした。それに対してかなりの方向性を与えてくれるエビデンスです。小田倉弘典氏(土橋内科医院院長)が解説します。
“噂の社長”を薬局に導いた「信念」
最終更新:2019/12/11
噂の狭研ラヂオ
日本在宅薬学会でもご活躍中のバードファーマシー社長の鳥居泰宏先生が登場!「人をキレイにする仕事をしたい」という信念で製薬企業、化粧品、食品業界を経て薬局を開局した変遷をお聞かせいただきます。
一発診断
最終更新:2019/12/11
ケアネットDVD
一目で見抜ける30疾患 あなたは閃けるか!?
過換気症候群は簡単に帰しても大丈夫?
最終更新:2019/12/10
救急診療の基礎知識
今回のケースは「過換気症候群」です。若い女性に多い本症の診療について述べ、誤診しやすい疾患についても触れます。疾患へのアプローチを救急診療のエキスパート、坂本壮氏が解説。
ビレーズトリ:待望のICS/LAMA/LABA 3剤合剤が登場
最終更新:2019/12/10
新薬・新治療法特集
【新薬特集】待望のICS/LAMA/LABA 3剤合剤のCOPD治療薬ビレーズトリについてご紹介します。
SLE患者で注意!透析原因になる疾患
最終更新:2019/12/10
希少疾病ライブラリ
ループス腎炎は、全身性エリテマトーデス(SLE)患者にみられ、予後不良の合併症となります。SLE診断基準も変更され、米国などの学会ではホットな話題です。本症の最新知見を伊藤聡氏が解説します。
10代の市販薬乱用問題で日薬が通知
最終更新:2019/12/10
早耳うさこの薬局がざわつくニュース
10代の薬物依存患者の4割が市販の鎮咳薬などを乱用しているという調査結果を受け、日本薬剤師会が各都道府県薬剤師会に通知を発出しました。通知で求められている不適切使用を防止するための販売対策を紹介します。
カプランマイヤー法以外の生存率の分析法
最終更新:2019/12/09
統計のそこが知りたい!
医学統計では、生存率分析の手法としてはカプランマイヤー法がよく用いられていますが、別の手法もあります。今回はその方法を紹介します。
イミフィンジ:発売1周年!独自のコンセプトでがんの完治を目指す抗悪性腫瘍薬
最終更新:2019/12/09
新薬・新治療法特集
【新薬特集】発売1周年を迎えた抗PD-L1抗体イミフィンジについてご紹介します。
心筋梗塞の発症部位を心電図で知る
最終更新:2019/12/09
Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター
今回は心筋梗塞の発症部位を特定するのに有用な方法を伝授します。前回解説した「異常Q波」チェックを基盤とし、非専門医でも実臨床で役立つテクニックです!
地元トークで指導内容の印象付けはうまくいくか?
最終更新:2019/12/09
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
病院の近くに、患者さんならだいたい知っている“名所”はありませんか? 調べてみたら、意外と指導内容につながるネタがつかめるかもしれません。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
疑義照会を恐れる薬剤師は「失格」
最終更新:2019/12/09
若手「実力派」薬剤師・熱血座談会
第4回のテーマは、医師と薬剤師の関わり方です。スピード調剤だけの薬剤師は淘汰されるという危機感を持つ3人が、薬剤師が疑義照会や処方提案で苦戦している理由を分析し、今後の薬剤師の役割について議論します。
膀胱に159個も異物を入れた男
最終更新:2019/12/06
Dr.倉原の“おどろき”医学論文
古今東西、探せば何かしら必ず行き当たるのが、異物にまつわる論文。今回は、膀胱に159個もの“アレ”を詰め込んでしまった男性の症例です。
フィルゴチニブ:幅広いRA患者に有効なJAK1阻害薬
最終更新:2019/12/06
新薬・新治療法特集
【開発中の注目の薬剤】MTX未治療からbDMARD効果不十分例まで幅広い関節リウマチ患者で有効性が認められている「フィルゴチニブ」についてご紹介します。
抗核抗体が異常、考えられる原因は?
最終更新:2019/12/06
患者説明用スライド
年齢や性別で変動しやすい値は患者さんの一喜一憂につながることも。原因を可視化して伝えれば患者さんも安心です。スライド監修は獨協医科大学病院の志水太郎氏。
大人もかかる溶連菌、服薬から24時間が感染予防のカギ
最終更新:2019/12/05
使える!服薬指導箋
溶連菌は、くしゃみや咳などから人にうつりますが、抗菌薬の服用から24時間以降は感染力が消失するという報告があります。手洗い・うがい・マスクを徹底して、感染拡大を防ぎましょう。
バルドキソロンメチル:世界初の腎機能改善薬となるか
最終更新:2019/12/05
新薬・新治療法特集
【開発中の注目の薬剤】世界初の腎機能改善薬となる可能性を秘めた糖尿病性腎臓病治療薬「バルドキソロンメチル」についてご紹介します。