事例023 メトクロプラミド(プリンペラン)注射液の査定【斬らレセプト シーズン3】 公開日:2023/05/08 企画・制作 株式会社ソラスト 今回は、めまいの主訴にメトクロプラミドを処方したところ査定された事例です。原因は、レセプトへのある個所が記載されていないことでした。対応について医療事務のエキスパート、ソラストが解説します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど] [ 関連コンテンツ ] 事例045 糖尿病治療でカナグル錠の査定【斬らレセプト シーズン3】 (2024/04/08) 事例044 他医撮影のコンピューター断層診断の査定と算定漏れ【斬らレセプト シーズン3】 (2024/03/25) 事例043 クレナフィン爪外用液10% 7.12gの査定【斬らレセプト シーズン3】 (2024/03/11) 事例042 残廃棄注射薬剤の算定漏れ【斬らレセプト シーズン3】 (2024/02/26) 事例041 コレクチム軟膏の査定【斬らレセプト シーズン3】 (2024/02/12)