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ケアネットでは、スペシャリストドクターを回答者に迎えたQ&Aコーナーを開始します。
毎月テーマを決めてCareNet会員医師からの質問を募り、CareNeTV、CareNet.comでおなじみのスペシャリストドクターが回答する、その名も「診療よろず相談TV」。
臨床上のQ&Aは、白黒をつけられないものも多く、活字でニュアンスを伝えるのは困難でした。
そこで当コーナーでは回答者の生の声を収録し、回答のニュアンスまでお伝えします。
今回は糖尿病、心不全に続き腎不全でも活躍の場が広がるSGLT2阻害薬をお届けします。一連の臨床試験などで解明されたSGLT2阻害薬の腎保護効果や実臨床での治療効果、処方の際の注意点(とくに高齢者の患者の場合)などにつき、糖尿病診療のエキスパート、古家 大祐氏(淡海医療センター 病院長/金沢医科大学 糖尿病・内分泌内科学 名誉教授・客員教授)に解説いただきました。
今回は「COVID-19罹患後の遷延症状のマネジメントの手引き」についてお届けします。新型コロナウイルス感染症の診療では、さまなざな知見が集約されていますが、脱毛や倦怠感などの遷延する症状についてもわかってきたことがあります。それら知見を集約したものが「手引き別冊 罹患後症状のマネジメント」です。本手引きの作成趣旨からその内容、活用法などを編集委員会代表の岡部 信彦氏(川崎市健康安全研究所 所長)に解説いただきました(内容は収録日5月26日現在のもの)。
今回のテーマは「発熱」です。発熱は、外来でよくある愁訴ですが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が蔓延する今、すこし意味合いが違ってきました。果たしてこれは上気道炎なのか、COVID-19なのか、「発熱」の鑑別診断とその治療について、総合診療のスペシャリスト、山中 克郎氏(福島県立医科大学 会津医療センター 総合内科 教授)が解説します。
今回のテーマは、「高齢者の糖尿病診療」です。先般発刊された『高齢者糖尿病治療ガイド2021』では、高齢者に特化した目標HbA1c値や治療のアプローチが記されています。とくに高齢者では認知機能やポリファーマシーの問題など治療の際に考慮すべき要件も多く、複雑です。診療で気を付けるべき点を当該領域のスペシャリスト、稲垣 暢也氏(京都大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌・栄養内科 教授)が解説します。
今回のテーマは、「口腔疾患」です。医科歯科連携が叫ばれて久しい昨今、診療報酬でも連携による点数がついておりますが、その進度はゆっくりのようです。外来のついでに患者さんから口や歯に関する相談にこたえたり、口腔内の診察で思わぬ疾患を見つけることができるように日常診療で役立つ知識をお届けします。回答者は当該領域のスペシャリスト、池邉 哲郎氏(福岡歯科大学 口腔・顎顔面外科学講座 口腔外科学分野 教授)です(協力:(一社)日本歯内療法学会)。
今回のテーマは、「COVID-19ワクチン」です。医療者から一般の高齢者へのワクチン接種が広がり、ようやく新型コロナウイルス感染症への一手が打てるようになりました。ワクチンの特徴、効果、リスクはどのようなものがあるのでしょうか。コンパクトに当該領域のスペシャリスト、氏家 無限氏(国立国際医療研究センター/国際感染症センター)が回答いたします。
※ZOOMによる収録のため一部音声などお聞き苦しいところもございますので、あらかじめご承知おきください。
※※本コンテンツの収録は2021年4月20日に行いました。コンテンツの内容は収録時の情報です。
今回のテーマは、循環器領域で使う「SGLT2阻害薬」です。近年、糖尿病治療だけでなく、ダパグリフロジンが心不全治療で適用を取得するなどその役割は広がっています。そこで、循環器領域での使用の際に、どんな点に気を付け処方するのか・しないのか、使用の際にリスクがある患者はどんな患者かなど、日常診療で役立つ知見をお届けします。回答者は当該領域のスペシャリスト、野出 孝一氏(佐賀大学医学部循環器内科 教授)です。
※ZOOMでの収録のため一部音声などお聞き苦しいところもございますので、あらかじめご承知おきください。
今回のテーマは、「消化性潰瘍の診療」です。一般内科でも診療機会が多いと思われる「胃の痛み」の原因疾患である「消化性潰瘍」。今回、『消化性潰瘍診療ガイドライン2020』の発刊にともない、ガイドラインに基づいた最新の診療の知見をお届けします。処方薬の使い分け、処方の中止、投薬期間の見極めなど診療の際の注意点をレクチャーいただきます。回答者は当該領域のスペシャリスト、佐藤 貴一氏(国際医療福祉大学病院 消化器内科 教授)です。
今回のテーマは、「在宅診療」です。高齢化社会を迎え、病院やクリニックだけでなく、患者さんの生活の場での診療もこの10年で増加しました。また、終末期を病院ではなく、自分の家で過ごしたいと希望する患者さんも増えてきています。今回は、在宅診療の始め方、地域連携の方法、薬局との連携などについて詳しく説明をいただくとともに、新型コロナウイルス感染症流行の中での診療の際の注意点をレクチャーいただきます。回答者は当該領域のスペシャリスト、遠矢 純一郎氏(桜新町アーバンクリニック 院長)です。
今回のテーマは、「腎性貧血」です。2020年秋以降、従来の注射薬に変わり、経口での本症の治療薬が多数登場してきています。腎臓機能の落ちている患者には、貧血はQOLやADLを低下させるリスクであり、治療では、透析クリニックなどの特別な場所だけでなく、一般内科外来などでの診療も予想されます。この機会に最新の知見を学習ください。回答者は当該領域のスペシャリスト、本田 浩一氏(昭和大学医学部内科学講座 腎臓内科学部門 主任教授)です。
今回のテーマは、「心不全」です。2020年秋以降、新しい心不全治療薬が登場してきますが、まずは心不全診療の土台を学習していきましょう。とくに高齢者の心不全をどうフォローしていくのかなど最近顕在化している話題にも触れていきます。回答者は当該領域のスペシャリスト、猪又 孝元氏(北里大学北里研究所病院 循環器内科 教授)です。
今回のテーマは、今冬発刊された「肛門疾患(痔核・痔瘻・裂肛)・直腸脱診療ガイドライン2020年版」をもとに、身近な痔や直腸脱の診療について取り上げます。普段、診療の機会が少ない疾患ですが、在宅診療や医療相談などで、今後その機会も増えるかもしれません。回答者は当該領域のスペシャリスト、山名 哲郎氏(JCHO東京山手メディカルセンター 副院長/大腸肛門病センター長)です。
今回のテーマは、初夏からピークを迎える皮膚真菌症です。最近では、経口治療薬も充実するとともに、診療ガイドラインも改訂された本症の診療のポイントお届けします。回答者は当該領域のスペシャリスト、福田 知雄氏(埼玉医科大学総合医療センター 皮膚科 教授)です。
今回のテーマは、緊急特別版 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診療。回答者は当該領域のスペシャリスト、忽那 賢志氏(国立国際医療研究センター 国際感染症センター 国際感染症対策室 医長)です。
なお、本コンテンツの収録は、2020年4月15日に行われました。
今回のテーマは、内科救急の危険な症候。回答者は当該領域のスペシャリスト、坂本 壮氏(国保旭中央病院 救命救急科)です。
今回のテーマは、知っておきたい女性の排尿障害の診療。回答者は当該領域のスペシャリスト、巴 ひかる氏(東京女子医科大学東医療センター 泌尿器科 骨盤底機能再建診療部 教授/部長)です。
今回のテーマは、医師が知っておきたい看取りの作法。回答者は当該領域のスペシャリスト、日下部 明彦氏(横浜市立大学 学術院医学群 総合診療医学 准教授)です。
今回のテーマは、日常診療に活かす咳嗽・喀痰の診療ガイドライン 2019。回答者は当該領域のスペシャリスト、原 悠氏(横浜市立大学大学院 医学研究科 呼吸器病学 講師)です。
今回のテーマは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療。回答者は当該領域のスペシャリスト、富田 康弘氏(虎の門病院 循環器センター内科・睡眠呼吸器科)です。
今回のテーマは、糖尿病診療の最新知見。回答者は当該領域のスペシャリスト、三田 智也氏(順天堂大学大学院 医学研究科 代謝内分泌内科学 准教授)です。
今回のテーマは、高血圧治療ガイドライン。回答者は当該領域のスペシャリスト、伊藤 貞嘉氏(公立刈田綜合病院 特別管理者)です。
今回のテーマは、IBD。回答者は当該領域のスペシャリスト、日比 紀文氏(北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター センター長)です。
今回のテーマは、ワクチン。回答者は当該領域のスペシャリスト、中山 久仁子氏(医療法人メファ仁愛会 マイファミリークリニック蒲郡 院長)です。
今回のテーマは、大腸がん。回答者は当該領域のスペシャリスト、山口 研成氏(がん研究会有明病院 院長補佐・消化器化学療法科 部長)です。
今回のテーマは、花粉症。回答者は当該領域のスペシャリスト、大久保 公裕氏(日本医科大学大学院医学研究科 頭頸部感覚器科学分野 教授)です。
今回のテーマは、インフルエンザ。回答者は当該領域のスペシャリスト、岡部 信彦氏(川崎市健康安全研究所 所長)です。
今回のテーマは、フレイル。回答者は当該領域のスペシャリスト、荒井 秀典氏(国立長寿医療研究センター 病院長)です。
今回のテーマは、気管支喘息。回答者は当該領域のスペシャリスト、新実 彰男氏(名古屋市立大学大学院)です。
今回のテーマは、AGA(男性型脱毛症)。回答者は当該領域のスペシャリスト、伊藤 泰介氏(浜松医科大学 皮膚科学講座 病院准教授)です。
今回のテーマは、実地医家で診る心不全。回答者は心不全診療のスペシャリスト、小室 一成氏(東京大学大学院医学系研究科 循環器内科学 教授)です。
今回のテーマは、小児の腹痛。回答者は小児科診療のスペシャリスト、酒井 信子氏(じんキッズクリニック 副院長)です。
今回のテーマは、慢性便秘症。回答者は当該領域のスペシャリスト、中島 淳氏(横浜市立大学大学院医学研究科 肝胆膵消化器病学教室 主任教授)です。
今回のテーマは、慢性腎臓病(CKD)。回答者は当該領域のスペシャリスト、松浦 友一氏(国立病院機構東京医療センター 腎臓内科)です。
今回のテーマは、尿路感染症。 回答者は当該領域のスペシャリスト、清田 浩氏(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 泌尿器科教授)です。
今回のテーマは「不眠症」。回答者は当該領域のスペシャリスト、内山 真氏(日本大学医学部精神医学系 主任教授)です。
今回のテーマは「「抗微生物薬適正使用の手引き」の活用法」。回答者は当該領域のスペシャリスト本田 仁氏(東京都立多摩総合医療センター 感染症科)です。
今回のテーマは「動脈硬化性疾患予防ガイドライン」。回答者は当該領域のスペシャリスト山下 静也氏(りんくう総合医療センター/日本動脈硬化学会 理事長)です。
今回のテーマは「抗微生物薬適正使用の手引き」。回答者は当該領域のスペシャリスト宮入 烈氏(国立成育医療研究センター 感染症科)です。
今回のテーマは「ロコモティブシンドローム」。回答者は当該領域のスペシャリスト大江 隆史氏(NTT東日本関東病院 整形外科)です。
今回のテーマは「肺がん」。回答者は当該領域のスペシャリスト坪井 正博氏(国立がん研究センター東病院 呼吸器外科 科長)です。
今回のテーマは「めまい」。回答者は当該領域のスペシャリスト福武 敏夫氏(亀田総合病院神経内科 部長)です。
今回のテーマは「NASH」。回答者は当該領域のスペシャリスト中島 淳氏(横浜市立大学大学院医学研究科 肝胆膵消化器病学教室 主任教授)です。
今回のテーマは「せん妄」。回答者は当該領域のスペシャリスト小川 朝生氏(国立がん研究センター 東病院精神腫瘍科 科長)です。
今回のテーマは「インフルエンザ」。回答者は当該領域のスペシャリスト岡部 信彦氏(川崎市健康安全研究所 所長)です。
今回のテーマは「高血圧」。回答者は当該領域のスペシャリスト苅尾 七臣氏(自治医科大学内科学講座 循環器内科学部門 主任教授)です。
今回のテーマは「内科で遭遇する泌尿器疾患」。回答者は当該領域のスペシャリスト堀江 重郎氏(順天堂大学 医学部 泌尿器科学講座 教授)です。
今回のテーマは「腰痛」。回答者は当該領域のスペシャリスト紺野 愼一氏(福島県立医科大学 医学部 整形外科学講座 教授)です。
今回のテーマは「糖尿病治療薬」。回答者は当該領域のスペシャリスト森 豊氏(東京慈恵会医科大学附属第三病院 糖尿病・代謝・内分泌内科 診療部長)です。
今回のテーマは「DOAC(NOAC)」。回答者は当該領域のスペシャリスト山下 武志氏(心臓血管研究所 所長)です。
今回のテーマは「脳卒中」。回答者は当該領域のスペシャリスト西山 和利氏(北里大学 神経内科学講座 主任教授)です。
今回のテーマは「花粉症」。回答者は当該領域のスペシャリスト大久保 公裕氏(日本医科大学大学院医学研究科 頭頸部感覚器科学分野 教授)です。
今回のテーマは「日常診療で遭遇するウイルス感染症」。回答者は当該領域のスペシャリスト忽那 賢志氏(国立国際医療研究センター 国際感染症センター)です。
今回のテーマは「C型肝炎」。回答者は当該領域のスペシャリスト泉 並木氏(武蔵野赤十字病院 副院長)です。
今回のテーマは「便秘」。回答者は当該領域のスペシャリスト中島 淳氏(横浜市立大学大学院 医学研究科 肝胆膵消化器病学教室)です。
今回のテーマは「知っておきたい皮膚科診療です。回答者は当該領域のスペシャリスト五十嵐 敦之先生(NTT東日本 関東病院 皮膚科)です。
今回のテーマは「レビー小体型認知症」です。回答者はレビー小体型認知症の発見者でもある小阪憲司先生(横浜市立大学名誉教授)です。
今回のテーマは「知っておきたい眼科診療」です。回答者はプライマリケアの眼科教育についての数々の著作と広い講演活動で知られる京都府立医科大学 眼科 加藤浩晃先生です。
今回のテーマは「脂質異常症」。同領域のエキスパートとして著名な寺本民生先生(寺本内科歯科クリニック・帝京大学臨床研究センター長)です。
今回のテーマは「小児のワクチン」。回答者は同領域のエキスパート、かの岡部信彦先生(川崎市健康安全研究所)です。
今回のテーマは「小児のアナフィラキシー」。回答者は同領域のエキスパート、今井孝成先生(昭和大学小児科)です。
今回のテーマは「喘息、COPD、慢性呼吸不全」。回答者は、かの亀井三博先生(亀井内科呼吸器科)です。
今回のテーマは「肺炎」。回答者は、感染症のエキスパート忽那賢志先生(国立国際医療研究センター 国際感染症センター)です。
今回のテーマは「糖尿病」。回答者は、CareneTV、ケアネットDVDでおなじみの能登洋先生(聖路加国際病院 内分泌・代謝科)です。
今回のテーマは「内科診療で遭遇する血栓症」。回答者は、若手循環器医の第一人者、阿古潤哉先生(北里大学 循環器内科)です。
今回のテーマは「心不全」。回答者は、CareNeTVでもおなじみ新進気鋭の循環器医 香坂俊先生(慶應義塾大学 循環器内科)です。
今回のテーマは「GERD (胃食道逆流症)」。回答者は、当該領域で数々の実績をお持ちの日本医科大学 千葉北総病院 消化器内科 岩切勝彦先生です。
今回のテーマは「内科診療における不安・不眠・うつ」。回答者は、精神疾患についての数々の著作でおなじみ、獨協医科大学大学 こころの診療科 井原裕先生です。
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