診療よろず相談TV シーズンIII ツイート 公開日:2025/05/01 企画・制作 ケアネット シーズンIはこちら シーズンIIはこちら シーズンIはこちら シーズンIIはこちら 診療上の疑問にエキスパートが答える「診療よろず相談TV」。多くの医師が診療する機会のある疾患や近年診療が変化した疾患などを取り上げ、毎回3分程度のコンパクトな動画で「知りたい」ポイントだけを端的に解説します。 第2回「肥満症診療アップデート」回答者:千葉大学 学長 横手 幸太郎氏 「肥満症」の治療は、従来、生活習慣改善による食事療法や運動療法、行動療法が行われてきました。しかし、現在では、治療薬や外科治療などで治すことができる疾患となっています。では、実診療でいつGLP-1受容体作動薬などの薬物療法の介入を行うべきか、どの段階で外科治療を考慮すべきか、精神疾患を合併している患者さんへの対応など悩ましいことがあります。こうした診療現場での疑問や困っていることについて、肥満症診療のエキスパートであり、日本肥満学会理事長である横手 幸太郎 氏(千葉大学 学長)が解説します。 Q&Aを見る Q1.肥満症診療での薬物治療介入のタイミング、患者さんをフォローについて 動画を見る Q2.肥満症患者さんに外科手術を勧めるタイミング、紹介先の選定のポイントについて 動画を見る 第1回「アトピー性皮膚炎診療ブラッシュアップ」回答者:近畿大学医学部皮膚科学教室 主任教授 大塚 篤司氏 アトピー性皮膚炎診療は昨年ガイドラインが改訂され、外用薬や生物学的製剤など、新たな薬剤が登場しています。それぞれの薬剤の使い分け、診療の注意点などについて、近畿大学の大塚篤司氏が解説します。 Q&Aを見る Q1.「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」、改訂ポイントと診療の注意点 動画を見る Q2.アトピー性皮膚炎、ステロイドとそれ以外の外用薬はどう使い分ける? 動画を見る Q3.アトピー性皮膚炎、生物学的製剤3剤の使用条件とは? 動画を見る Q4.アトピー性皮膚炎、長引くかゆみにはどう対応する? 動画を見る Q5.アトピー性皮膚炎、専門医へのコンサルトの判断・タイミングは? 動画を見る シーズンIはこちら シーズンIIはこちら シーズンIはこちら シーズンIIはこちら このページを印刷する ツイート 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]