CVC

Vol. 1 No. 1 特集 なぜ、日本のACS治療は海外に比べ成績がよいのか?

公開日:2013/04/02

全身血管病治療の「今」を伝えるために創刊された季刊誌「CardioVascular Contemporary」のなかから、毎号一部のコンテンツを抜粋しお届けします。

■編集主幹:
阿古 潤哉 氏(北里大学医学部循環器内科学)
森野 禎浩 氏(岩手医科大学内科学講座循環器内科分野)
■編集委員:
白井 伸一 氏(小倉記念病院循環器内科)

【目次】

6
緒言 森野禎浩
8
ACSの実態-PACIFIC Registryからわかったこと 宮内克己
remark 日本のACS治療の特長を浮き彫りにした意義ある研究
PACIFIC Registry 代田浩之
14
ACSの治療-急性期のPCI/薬物療法 石井秀樹
20
ACSの治療-2次予防を考えた長期治療 大倉宏之
26
CONGRESS
「International Stroke Conference(ISC)」2012,2/1-3, New Orleans 寺山靖夫
28
RELAY OPINION
「常識と非常識」 阿古潤哉
CardioVascular Contemporary
発行者
鶴田昌也
発行所
株式会社メディシンラトル
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-3
丸の内トラストタワー本館20階
TEL.03-5770-8230 FAX.03-5770-8231
定価
2,300円(税別)
判型
A4判
仕様
オールカラー
発行
季刊

ご購入はこちら

  • 本コンテンツは株式会社メディシンラトルから提供を受け、転載しています。掲載内容の一部あるいは全部を無断で複写・複製・転載することは法律で認められた例外を除き禁じられています。あらかじめ株式会社メディシンラトルに許諾を求めてください。
  • 掲載内容・編集方針については株式会社メディシンラトルにお問い合わせください。
  • 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。
    [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]