薬局に「傷病名」が共有される時代がすぐそこに!【早耳うさこの薬局がざわつくニュース】第162回 公開日:2025/12/23 企画・制作 ケアネット 薬局を含む電子カルテの共有サービスが1年後に始まる予定です。処方から病名を推察するというのが薬局薬剤師のある種の技術だったところもありますが、いよいよ薬局に「傷病名」が共有される時代になりそうです。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 電子処方箋発行時の電子署名、必要な準備や認証方法は?/厚労省 医療一般(2024/09/30) 診療所のマイナ保険証利用率は10%未満の施設が約7割/日医 医療一般(2024/12/27) 薬機法改正で調剤業務の外部委託が実現へ【早耳うさこの薬局がざわつくニュース】第152回 早耳うさこの薬局がざわつくニュース(2025/05/27) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]