新規作用機序のドライアイ治療薬「アバレプト懸濁性点眼液0.3%」 最終更新:2026/02/03 最新!DI情報 今回は、ドライアイ治療薬「アバレプト懸濁性点眼液0.3%」を紹介します。本剤は世界初のTRPV1拮抗作用を持つドライアイ治療薬であり、ドライアイに伴う自覚症状および他覚所見の改善が期待されています。
ボリコナゾール、代表的な4つの副作用とは? 最終更新:2026/01/28 1分間で学べる感染症 ボリコナゾールは、侵襲性アスペルギルス症などに対する第1選択薬で、アゾール系抗真菌薬の中でもとくに重要な薬剤です。一方、中枢神経系および視覚に関連した副作用の頻度が高く、使用に際して注意が必要です。
上気道感染に伴う両眼の発赤・眼脂、抗菌点眼薬は投与する? 最終更新:2026/01/27 日常診療アップグレード 2日前からの両眼の発赤とかゆみを主訴として、23歳女性保育士が受診。3日前から喉の違和感と鼻汁を自覚しており、両眼の結膜充血と眼脂がみられます。疑われる疾患と対応は?
書籍紹介『小児眼科領域における診断と治療 最近の進歩』 最終更新:2026/01/26 医学のしおり 小児眼科領域を幅広く網羅し,第一線で活躍する専門家の最新知見をまとめた本書。取り上げられたテーマは、いずれも日常臨床で直面する頻度が高く、近年急速に進歩した診断や治療が多く含まれています。
角膜異物、細隙灯顕微鏡がない場合の対応は? 最終更新:2026/01/20 一目でわかる診療ビフォーアフター 角膜異物で患者が来院。細隙灯顕微鏡や特殊な器具はありません。この場合、綿棒以外を用いて除去を試みるのはやめておくべきでしょうか?
今、子どもを医師にする、医学部受験をさせるのは得策なのか? 最終更新:2026/01/07 ざわつく水曜日 昨年末に財務省が公表した資料には「医学部定員数の適正化は『待ったなし』と認識すべき」という一文が盛り込まれました。今後、医師定数の抑制の動きは避けられない状況にあるようです。
漂白剤が眼に跳ねた…身近な器具での洗浄法は? 最終更新:2026/01/06 一目でわかる診療ビフォーアフター 「漂白剤が眼に跳ねてしまって痛い」と言う患者が来院。明らかな視野障害や視力障害はないため、眼洗浄を実施しようとしますが、特別な器具はありません。どのように洗浄することができるでしょうか。
「医師氷河期」到来の予感、それでも、子どもを医師にしたい? 最終更新:2025/12/31 ざわつく水曜日 最近、テレビのコメンテーターによる「なんで、みんな医学部に行きたいんですかね?」という発言が印象に残りました。今後、医師を巡って起きるであろう状況を考察します。
国内医師数34.8万人で過去最多、診療所勤務医が4.1%増 最終更新:2025/12/29 まとめる月曜日 「国内医師数34.8万人で過去最多、診療所シフトと深刻な地域格差が鮮明に」「本体3.09%増で決着、賃上げ・物価高に『段階的』対応へ」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
クマ外傷、その種類や標準化された治療法とは 最終更新:2025/12/19 バズった金曜日 前回に続き、クマ外傷に関する国内論文16本より明らかになった「クマ外傷の種類や特異性」「創部感染の原因菌」「感染対策」「治療の実際」などについてお伝えします。
白内障手術、術前の検査は? 最終更新:2025/12/16 日常診療アップグレード 両眼の白内障手術を予定している83歳女性。バイタルサインや、その他の所見に異常はありません。6ヵ月前の検査で、血清電解質、クレアチニン、TSHも正常範囲でした。追加の検査は必要でしょうか?
“メリハリ改定”はどこまで進むか?「病診配分」に注目の診療報酬改定 最終更新:2025/12/10 ざわつく水曜日 次期診療報酬改定の議論が本格化してきました。物価高や医療機関の経営悪化を背景に、本体部分の引き上げは既定路線とみられていますが、その引き上げ幅と「配分」を巡り、関係者の思惑が交錯しています。
成功の秘訣は◯◯! 開業と不動産投資の共通点 最終更新:2025/12/05 医師のためのお金の話 起業・開業、不動産投資は一見するとまったく異なります。しかし、「ある点」で共通しており、その「ある点」にこだわることで、高収益でトラブルの少ない運用が可能であると筆者は述べます。その「ある点」とは?
“消費税負担の補填”引き上げなし、強気に出られない医師団体のいきさつ 最終更新:2025/12/05 バズった金曜日 中医協の総会において、2026年度改定で消費税補填目的の診療報酬引き上げをしない方針が了承されました。これに対し、病院関係団体は「納得しかねるが、納得するしかない」姿勢。いったいなぜなのでしょう。
新たな作用機序の緑内障・高眼圧症点眼薬「セタネオ点眼液0.002%」 最終更新:2025/12/02 最新!DI情報 今回は、緑内障・高眼圧症治療薬「セタネオ点眼液」を紹介します。本剤は、FPおよびEP3受容体に結合・刺激することで眼圧を下降させる新たな作用機序の点眼薬であり、新たな治療選択肢として期待されています。
26年度改定の主戦場は外来診療、かかりつけ医機能報告制度が“新たな物差し”に 最終更新:2025/11/17 まとめる月曜日 「2026年度改定の主戦場は外来診療 かかりつけ医機能報告制度が“新たな物差し”に」「インフルエンザ12週連続増加 5県で警報レベル、過去2番目の早さで流行拡大」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
英語で「花粉症」は? 最終更新:2025/11/10 患者と医療者で!使い分け★英単語 「増悪」「熱発」…。医療者が日々使う言葉でも患者さんに使うと「?」となること、ありますよね。英語も同じ。「同じ意味の異なる表現」をまとめて覚えられる、“お得な”コラム。
高市新首相で、医療行政はどうなる? 最終更新:2025/10/29 ざわつく水曜日 高市政権が誕生し、医療界では、来年の診療報酬改定を待たず、補正予算で医療機関に対する何らかの支援が行われるだろうとの期待が高まっています。でも、所信表明演説などからは一筋縄ではいかない方向性も見えてきます。
iPS細胞治療に暗雲?神戸アイセンター病院の治療が先進医療「不適」に 最終更新:2025/09/24 ざわつく水曜日 神戸市立神戸アイセンター病院による、iPS細胞からつくった網膜細胞をRPE不全症の患者に移植する計画。厚生労働省はこの治療について、公的保険が適用される先進医療とするのは「不適」と判断しました。
OTC類似薬の保険適用除外、医師の意見は? 最終更新:2025/08/20 ざわつく水曜日 今年6月の三党合意(自民・公明・維新)に盛り込まれた、OTC類似薬の保険外しに関する議論がまもなく本格化しそうです。この動きに反対する日本医師会など、医療団体の動きも活発になってきました。