院外心停止後の低体温療法、冷却延長は神経学的予後を改善せず/JAMA 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/08/17 33℃での低体温療法を受ける院外心停止後に昏睡状態にある生存者において、冷却時間の延長は神経学的アウトカムを改善させなかったことが、米国・ミシガン大学のWilliam J. Meurer氏らSIREN Investigatorsが同国71病院で実施した、多施設共同無作為化アダプティブ割り付け臨床試験の結果で示された。心停止後の神経保護を目的とした低体温療法は広く行われているが、臨床試験において一貫した神経学的アウトカムの改善は示されて… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット) 原著論文はこちら Meurer WJ, et al. JAMA. 2026 Aug 5. [Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 心原性ショックへの体外式膜型人工肺、低体温管理は死亡率を改善せず /JAMA ジャーナル四天王 (2022/02/14) 心停止後昏睡患者の低体温療法、31℃ vs. 34℃/JAMA ジャーナル四天王 (2021/10/29) 心停止後の昏睡患者の6ヵ月死亡率、低体温療法vs.常温療法/NEJM ジャーナル四天王 (2021/06/25) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 1日1回経口投与のzenagamtide、2型糖尿病の血糖改善効果は?/Lancet(2026/08/17) 日本における若年性アルツハイマー病の診断遅延の現状(2026/08/17) ロボット支援手術導入初期の執刀機会、女性外科医で伸び悩み/日本消化器外科学会(2026/08/17) インフルエンザワクチンの有効性、前シーズンの感染・接種歴で変動―17シーズン解析(2026/08/17) 熱波で精神疾患による入院が増える可能性(2026/08/17) 亡くなった大切な人のデジタルゴーストは悲しみを和らげる?(2026/08/17) スタチン使用に伴う重篤な筋障害はまれ(2026/08/17) [ あわせて読みたい ] 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18)