卵円孔開存を伴う片頭痛、抗血栓療法が有効か/BMJ 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/08/10 卵円孔開存(PFO)は片頭痛、とくに前兆を伴う片頭痛と関連し、微小塞栓メカニズムの関与の可能性が示されている。小規模な研究で抗血小板療法(アスピリン、P2Y12阻害薬)の有効性が示唆されているが、これらのエビデンスには一貫性がなく、多くは非比較研究だという。中国医学科学院・北京協和医学院のZiping Li氏らは「COMPETE試験」において、PFOおよび片頭痛を有する患者のレスポンダー率に関… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (医学ライター 菅野 守) 原著論文はこちら Li Z, et al. BMJ. 2026;394:e100103. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 PFO閉鎖術で脳梗塞再発予防効果が得られる患者は?/JAMA ジャーナル四天王 (2021/12/28) 卵円孔開存の存在で周術期の脳梗塞リスク上昇/JAMA ジャーナル四天王 (2018/02/15) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 選択的Nav1.8阻害薬LTG-001、術後疼痛を軽減/NEJM(2026/08/10) 治療抵抗性うつ病に対するブレクスピプラゾール補助療法、実臨床における評価(2026/08/10) 閉塞性睡眠時無呼吸へのCPAP、不眠症併存例でより血圧低下(2026/08/10) 卵巣がんの新たな3つのターゲット療法、日本人患者の成績/日本婦人科腫瘍学会(2026/08/10) ピロリ菌で大腸がんリスク増、除菌の恩恵を受けやすい人は?(2026/08/10) うつ病の個別化磁気刺激療法、MRIに基づく刺激部位決定で有効性向上(2026/08/10) 重度歯周炎、高齢者の脳卒中リスク上昇――医療費増加とも関連(2026/08/10) [ あわせて読みたい ] 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18)