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眠れない原因はこんなにある!
最終更新:2018/08/31
患者説明用スライド
“眠れない”と訴える患者さんに不眠の原因疾患を説明すると、意外な診断に結びつくかもしれません。眠れない原因や症状の確認にお役立てください。
救急で画像検査の優先順位はどれ?
最終更新:2018/08/29
救急診療の基礎知識
今回は意識障害の診断で役立つ画像検査の優先順位を説明します。脳梗塞か、脳出血か、それとも別の疾患か。迷うところで何から着手すべきか、よき指針となる内容です。
添付文書改訂:ゼルヤンツ錠/トレリーフ錠/リムパーザ錠
最終更新:2018/08/21
下平博士のDIノート
ゼルヤンツ錠、トレリーフ錠、リムパーザ錠に適応が追加されました。変更に伴う注意点や服薬指導時のアドバイスを解説します。薬剤情報のアップデートにお役立てください。
ゲームリハビリ論文:任天堂 vs. マイクロソフト
最終更新:2018/08/17
Dr.倉原の“おどろき”医学論文
“医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第121回は、「ゲームリハビリ論文:任天堂 vs. マイクロソフト」。
細胞治療が慢性期脳卒中の機能改善を実現
最終更新:2018/08/15
GET!ザ・トレンド~臨床の近未来を探る~
世界ではすでに治験が行われているこの最新治療。研究はどこまで進み、何が明らかになっているのか、これら治験の中心的役割を担う、米国・ピッツバーグ大学Lawrence R. Wechsler氏に聞いた。
新たな問題 OncoCadiology
最終更新:2018/08/10
抗凝固薬特集
「がんは循環器疾患のリスク因子」最近注目のCATを、がん研有明病院の志賀太郎氏が実症例を交えて基本~治療まで解説。
これだけは知っておきたい抗凝固のエビデンスまとめ
最終更新:2018/08/06
抗凝固薬特集
2017年以降に発表された「これだけは知っておきたい」抗凝固のエビデンスをまとめてお送りします。日本におけるリバーロキサバンの長期有用性ほか。
ESUS 抗凝固薬への期待
最終更新:2018/07/31
抗凝固薬特集
脳梗塞の新しい疾患概念「ESUS」について、平野照之氏が解説。今後の脳梗塞治療が変わるか?実施中の臨床試験に注目。
気を付けたい屋内で起こる熱中症
最終更新:2018/07/25
救急診療の基礎知識
今回は、「熱中症の診療」をお届けします。今夏も猛暑が予想される中、今のうちに診断後のフォローや予防も含め、学習しておきましょう。
10kg超の体重減少がある遺伝性疾患
最終更新:2018/07/24
希少疾病ライブラリ
神経性の難病のペリー症候群は、患者のQOLを悪化させながら、呼吸不全、肺炎などで予後不良となる疾患です。診断を中心に、本疾患の最新知見を三嶋崇靖氏が解説します。
抗凝固薬の服薬アドヒアランスと多職種連携
最終更新:2018/07/18
抗凝固薬特集
服薬アドヒアランスを向上させる方法は?小田倉弘典氏が実践している方法を紹介。
抗凝固薬の出血対策
最終更新:2018/07/16
抗凝固薬特集
プライマリケア医の出血対策はどうあるべきか?薬剤選択から出血時の対応までを土橋内科医院の小田倉弘典氏が解説。
DOACの低用量使用
最終更新:2018/07/04
抗凝固薬特集
臨床現場での低用量使用の実態は? そこには何があるのか? 教科書ではなく、実臨床に即して心臓血管研究所の山下武志氏が解説。
抗凝固薬特集スタート 見どころ紹介
最終更新:2018/07/02
抗凝固薬特集
7月より抗凝固薬特集が始まります。総監修の山下武志氏(心臓血管研究所所長)に、本特集の見どころをご紹介いただきます(動画)。
意識障害の診断では「低血糖」に注目
最終更新:2018/06/27
救急診療の基礎知識
今回の意識障害の診断では、坂本壮氏の10のルールのひとつ「低血糖の除外」を学ぶとともに、低血糖だった場合の対応も学習します。
運動機能を阻害する遺伝子性の神経難病
最終更新:2018/06/26
希少疾病ライブラリ
遺伝性ジストニアは、予後は良好ですが、進展すると患者の運動機能に著しい悪影響をもたらし、QOLを悪化させる難病です。本疾患の最新知見を岡山大学の武本麻美氏が解説します。
10の法則で意識障害にアプローチ
最終更新:2018/05/23
救急診療の基礎知識
今回は「意識障害」への診療アプローチを具体的に学んでいきます。救急のエキスパート、坂本壮氏流の診療に加え、意識障害で知っておくべき原因なども学習します。
医工連携で日本は課題解決先進国に!田中耕一氏インタビュー
最終更新:2018/05/02
GET!ザ・トレンド~臨床の近未来を探る~
ノーベル化学賞を受賞した田中耕一氏らが、微量の血液でアミロイドβを検出する方法を確立した。今後のがん早期診断への応用、医療者に伝えたいことなど、ケアネット会員からの質問に田中氏が答える。
1日1時間のウォーキングで認知症予防
最終更新:2018/04/27
患者説明用スライド
1日の歩行時間が1時間以上の人は、0.5時間未満の人に比べて、認知症の発症リスクが28%低かったという日本人を対象とした試験の結果を紹介します。
目の前の人が、突然意識を失くしたら?
最終更新:2018/04/25
救急診療の基礎知識
「意識障害」の対応に自信はありますか? その現場が、屋外や電車の中だったら。そんな状況でも慌てない救急の知識をアップデートしていきます。救急のエキスパート、坂本壮氏が解説。