兄弟を47年間体内に宿し続けた男性 最終更新:2018/11/16 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第127回は、「兄弟を47年間体内に宿し続けた男性」。
検査値が気になる患者さんへ:亜鉛編 最終更新:2018/11/16 患者説明用スライド 「先生と話している時は覚えているけど…」こんな患者さんには、獨協医科大学病院の志水太郎氏監修の検査値スライドで安心感をプラスオン! 今回は亜鉛です。
すぐに言える?救急の“裏”ABC 最終更新:2018/11/15 Dr.中島の新・徒然草 皆さん覚えていますか?以前ご紹介した救急の“裏”ABC。救急のABCはBLSの基本で命を左右するとても大切なもの。ただし、こちらのABCは忘年会シーズンの宴席で大活躍するかも!?
肩腰膝の痛みをとる Dr.究のあなたもできるトリガーポイント注射 最終更新:2018/11/15 ケアネットDVD 鎮痛薬でなかなか痛みのとれない患者さんに試してみてください。すっきり治せる方が必ずいるはずです。
法人化で進む資産形成のメリット 最終更新:2018/11/14 医師のためのお金の話 今回は、「法人」化のメリットをご紹介します。勤務医師だから、大きな事業は関係ないと言わずに、今後の社会負担増の対策を考えるためにもご覧ください。
新スクリーニング法も。認知症合併の糖尿病治療の進め方 最終更新:2018/11/13 高齢者糖尿病診療のコツ 日本老年医学会が11月に公開した、「高齢者糖尿病の血糖コントロール目標」対応の認知機能の新スクリーニング法など、認知症を合併した糖尿病診療のコツを荒木厚氏が解説。
2つの抗線維化薬が注目されるIPF 最終更新:2018/11/13 希少疾病ライブラリ 特発性肺線維症は、1万人超の患者がいる難病です。長らく有効な治療薬がありませんでしたが、抗線維化薬が登場しました。本疾患の最新知見を杉山幸比古氏が解説します。
降圧薬に抵抗を持つ患者へのアドバイス 最終更新:2018/11/12 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 血圧が高いにもかかわらず「飲み始めると一生やめられない」と思い込み、服薬を嫌がる患者さんがいます。どう伝えるべきなのでしょうか?坂根直樹氏が解説します。
健康食品は摂取上の注意が重要 最終更新:2018/11/12 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 テレビなどで話題になる健康食品は、正しく理解して使っているか確認する必要があります。ココナッツオイルを一例に、健康食品の機能や摂取上の注意を確認してみましょう。(再掲)
痛みの悪循環を断つターゲットはどこ? 最終更新:2018/11/09 エキスパートが教える痛み診療のコツ 今回は「急性痛と慢性痛」です。とくに慢性痛の対応では、早期の治療介入をしないと、長期間にわたり治療に難渋します。痛み診療のエキスパート・花岡一雄氏が解説します。
皮膚潰瘍や角質のケアには乾燥肌対策! 最終更新:2018/11/09 患者説明用スライド 肌の乾燥が気になる冬。乾燥は、糖尿病患者さんのフットケアや、抗がん剤治療による手足症候群の角質対策の妨げにもなるので、早めの対策をおすすめします。
英語が上達するYouTube動画 最終更新:2018/11/08 Dr.中島の新・徒然草 国際学会での英会話で地獄を見たDr.中島は、これを機に特訓を始めます。今回はそんな筆者が試行錯誤し行き着いた、最も役に立つリスニング特訓法をご紹介。プライベートから医学まで幅広く使えますよ!
管理栄養士お墨付きのおやつ 最終更新:2018/11/07 実践型!食事指導スライド おやつ=甘いもの? いえいえ、実はおつまみになるような食材も立派なおやつです。今回は、満足度が高く、栄養補給につながる食品をご紹介します。噛みごたえがある物は食べ過ぎも防げますよ!
発作時の吸入薬は携帯必須 最終更新:2018/11/06 吸入薬使い方ガイド 力が必要なエアゾール製剤には補助器具があるので、うまく使えない患者さんには伝えてあげましょう。発作時すぐに使えるように、携帯指導の必要があります。動画提供は「環境再生保全機構」。
レセプトの負担軽減で業務効率化 最終更新:2018/11/05 知っておきたいレセプトの話 現在、レセプト審査は業務効率化・高度化を進めており、都道府県格差も縮小する方向にあります。具体的にどう変わるのか見てみましょう。(再掲)
心電図、正しくとれてる?(後編) 最終更新:2018/11/05 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 自動診断の「側壁梗塞」に出くわした経験はありませんか?実はこれが1つの罠であることも…。前回に続き、電極つけ間違いミスを見つける方法と症例の確定診断に迫ります。
握力検査で気軽に体力チェック 最終更新:2018/11/05 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 若い頃の握力と、今の握力を比較すると、体力低下の程度を自覚できます。筋力は鍛えて改善することができるので、サルコペニア対策につながります。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
膣内にビー玉と人形の靴が1年半も入っていた少女 最終更新:2018/11/02 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第126回は、「膣内にビー玉と人形の靴が1年半も入っていた少女」。
ケアネット会員に紹介すべき韓国映画 最終更新:2018/11/01 Dr.中島の新・徒然草 韓国映画というと奥様方が夢中になる恋愛もの…と思いがちですが、今回Dr.中島がおすすめする映画は、老若男女問わずに楽しめるものだとか。ドキドキと笑いを同時に楽しみたい方はぜひ!