第187回 診療報酬改定シリーズ本格化(前編)「コロナで儲かったから診療報酬本体はマイナス改定」と財務省、「剰余金を取り崩せという姿勢は理不尽、医療提供体制の弱体化を招く」と日医・松本会長 公開日:2023/11/15 企画・制作 ケアネット 来年の診療報酬、介護報酬の同時改定に向けての議論、”診療報酬改定シリーズ”が本格化してきました。財務省対日本医師会という恒例のマッチアップからスタートした、診療報酬改定を巡る動きを探ります。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「ざわつく水曜日」の最新記事 第222回 厚労省ヘルスケアスタートアップPT報告書を読む(前編) 診療報酬依存のスタートアップには若干の光明?(2024/07/24) 第221回 名古屋第二日赤の研修医“誤診”報道に医療界が反発、日赤本社の医療事故に対する鈍感さ、隠蔽体質も影響か(後編)(2024/07/17) 第220回 名古屋第二日赤の研修医“誤診”報道に医療界が反発、日赤本社の医療事故に対する鈍感さ、隠蔽体質も影響か(前編)(2024/07/10) 第219回 女子医大のXデー近づく?警視庁の家宅捜索の次は、卒業生の教員への採用・昇格に寄付金要請、推薦入試での寄付金受け取りも発覚(2024/07/03) 第218回 2040年に向けさまざまな改革が本格始動、「骨太の方針2024」から見えてくる医療提供体制の近未来像(2024/06/26) 記事をもっと見る ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]